なとらじ801、8.01に8時間の記念番組

7月30日の河北新報から。17面、県内版にコミュミティFMに関する記事が2つ載っています。ひとつは松島町の松島二小と塩釜市の浦戸小の児童が地元の謎や秘密などを調べ、成果をコミュニティFMの番組内で発表するというもの。何故か河北新報のニュースサイトには上がっていません。もうひとつが拙blog的には本題。
kahoku.news
別件でこのところ総務省電波利用ホームページの無線局等情報検索を定期的に検索しているのですが、新規の免許を調べると「エフエムなとり」が出てくるようになりました。7月1日付です。よくよく見ると免許人が「株式会社エフエムなとり」になっています。
名取市コミュニティFM局の運営法人は正しくは「特定非営利活動法人エフエムなとり」でした。いわゆるNPO法人です。株式会社ではないので資本金の概念も無く、局のサイトの法人概要でもわざわざ『資本金 0円』とかいてあ・・・『資本金 1250万円』に書き替わってる。それどころか、『開局 コミュニティ放送局として:2022年7月1日』と開局日まで書き替わっている。いったん6月30日で閉局宣言したのか? 岐阜県の県域FM局が経営不振から運営会社を変更した際、開局日を前身会社から通算せず新会社が運営を継承した日を新たに開局日と称した例があります。だからといって「エフエムなとり」に関してはNPO法人時代と株式会社化されたあとでスタッフはほぼ変わっていないようです。改めて、上記リンク先の記事をコピペ。

「エフエムなとり」地域密着を加速 8月1日8時間の生放送番組
2022年7月30日 16:00


 宮城県名取市のコミュニティーFM「エフエムなとり」の運営会社が今月、NPO法人から株式会社に移行した。記念イベントとして周波数80・1メガヘルツにちなみ、8月1日に8時間の生放送番組を放送する。東日本大震災を機に誕生したFM局をさらなる地域密着メディアに成長させる。

  • 震災を機に誕生、株式会社へ移行

 記念番組は正午~午後8時、同市増田のスタジオから放送する。タレントの本間秋彦さんらをゲストを招くほか、市民パーソナリティーによる特別番組、市内の子どもたちのインタビューなど多彩な企画を準備する。リスナーへのプレゼントもある。

 「8時間の生放送は初の試み。(愛称の)『なとらじ』が、もっと市民に愛されるきっかけにしたい」とパーソナリティー4年目の佐々木彩香さん(33)、2年目の内野壇(まゆみ)さん(31)が笑顔を見せる。

 同局は2011年4月に開局した市の臨時災害放送局を前身とし、15年3月からNPO法人が運営した。イベントのリポートや地元のスポーツ少年団、サークルの紹介など名取の魅力を伝えてきた。

 株式会社化は財務基盤と発信の強化が狙い。出資金1250万円のうち600万円を市が出資し、スタッフはNPO法人からほぼ引き継いだ。放送時間は24時間。市から年間約2000万円で災害情報発信などの委託を受ける。

 「市民に認知されてきた手応えはあるが、まだまだ入り口」と、4年前に参加して社長に就任した佐藤義晴さん(66)。「今後は自社制作率を25%から30%に高めたい。より市民に近づき、リスナーにも近づいてもらえるコミュニティーFMを目指す」と強調する。

拙blogコメント欄で指摘されたんだっけかな、年2千万円の委託料は高すぎるって。
エフエムなとり、株式会社化? - みむめもーど
「なとり市議会だより」No.179(2022.8.1)でも令和4年6月定例会で『エフエムなとりの聴取率向上に努めるべき』という市議からの質問と担当者のやり取りの概要が掲載されています。
そのやり取りを踏まえるかのように社長になられた方はより市民に近づいてもらえるようにしたいと抱負を語っているようです。4年前から参加していたとあるから経営上何が大事かわかっていらっしゃると思うので、まずは期待してみましょう。
周波数80.1にちなんで8.01に8時間の特番を行うそうです。私は仕事で聞けませんが文明の利器を使えば録音して後日聴くことは可能かな。通常放送されている午後ワイドの月曜担当パーソナリティは元エフエム仙台アナウンサーの赤間智美さんなのですが、8月1日は月曜日。ゲストが本間ちゃん(本間秋彦氏)だそうですが、赤間さんと本間ちゃんの掛け合いなんてあったりするのだろうか。あればたぶん赤間さんのエフエム仙台退社以来初めてじゃないかな、かなりレアなものになると思われます。

いつの話ですか?

今日7月30日付の「河北新報」から2つの記事を紹介したいのですが、今日はそのひとつめ。
kahoku.news
いつの話ですか?
河北新報のニュースサイト「河北新報オンラインニュース」には「仙台つーしん」、「仙台南つうしん」、「イートマップ仙台」といった仙台の町ネタを扱っているサイトの記事を転載するコーナー「ホッとみやぎ」という項目があります。本当に最新の項目しか載せていないようで古い記事は既に削除されているようなのですが、その手の記事で読んだ覚えがあるんだけどな。web.archive.orgで調べてみたら、載ってない。直接その記事が書いてあるサイトに行き当たったのだろうか。
izumikuplus.com
この記事がアップされたのは6月14日とあります。ということは、街ネタを取り扱うサイトで話題になってから県域紙が気付くまでに一月半も掛かったということになる? それとも記事が少ない暇な日に載せればいいやと思って高をくくっているうちに一月半も経ってしまっていたという暇ネタ? とは言え掲載された場所が3面、総合面ですからね、決して暇ネタじゃないですよね。そういうことが気になりました。
もちろんこの件は拙blogでもたびたび取り上げています。面倒なのでいちいちリンクは貼りません。
今回の河北の記事で初めて知ったことを上げると、東北生活文化大学の既存のキャンパスと新キャンパスの『両キャンパスに挟まれた民間所有の細長い緑地(約3000平方メートル)も購入した』こと。『テレビ塔は撤去する』こと。『早ければ本年度中に使用を始める』こと、まだ整備中、使われていないのか。

ところで、東日本放送の移転で話題になったのは社屋の跡地だけではありません。街中にあった「KHBプラザ」についても拙blogでは問題とされました。
本稿を書き上げようとしているうちに日付が変わってしまい、実際のアップ日は表記の7月30日ではなく翌31日になってしまったのですが、その31日の「ホッとみやぎ」に「仙台つーしん」のこんな記事が載りました。
nordot.app
「khbプラザ」の跡地には一般の企業が入り、お店ではないということのようです。

なにがあった?

河北新報ニュース | TBCラジオ | 2022/07/27/水 08:55-09:00
https://radiko.jp/share/?sid=TBC&t=20220727085500

カフの上げ忘れを怒られたという感じでは無い気がする、明らかにおかしな状況。
おかしいと言えば、私はbyungo先生へのお返事をそっちのけでTBC夏まつりやら7月改編やらのリポートを書いています。もう少ししたらアップします、たぶん。

TBC夏まつり2022とかTBCラジオ2022年7月改編とか

訳あってしばらく新規のエントリを上げないつもりなのですが、TBC夏まつりと世界陸上には触れておきたい。
世界陸上は何故織田裕二さん最後の参戦なのに現地乗り込みじゃないのか、という1点なんですけどね。全米陸上に取材に行くほど力を入れていた織田さんへのねぎらいを込みでアメリカに10日間でもよかったのに。てっきり現地に特設ステージを作って放送しているのだと思って見ていたらアレが合成映像だと知った瞬間は、合成ってここまでになったか、と驚きました。織田さん、ミポリン、25年間お疲れさまでした。3年後まさかの東京開催が決まったのであれば今大会での勇退は早まったかなという気はしないでもありませんが。来年の次回大会は誰がやるんだろう、どうせジャニーズだろって言われてるけどジャニーズにこれをこなせる人材がいるのかどうか。放送権が日テレからTBSに移ってメインMCが織田裕二になるって聞いた時の違和感を超えるものはそうそう無いとは思うので、誰になっても驚かない自信はあるけど。
ほかには、資料がそろえばコミュニティFM関連でひとネタ書くつもり。できれば新人女子アナにも触れたいけど(物理的にではない!)まだNHK仙台の松廣香織アナしか見ていない(今年NHK仙台には新卒のアナウンサーが男女1名ずつ配属されました)、在仙民放の新人女子アナや東北放送のパーソナリティ合格者(局のサイトにpdfファイルが出ているが氏名以外の情報が無い)の情報が全く把握できていないので何も語れないのが残念です。
残念と言えば、TBC夏まつりの会場に行けばTBCラジオの7月期のタイムテーブルが置いてあるかなと期待していたのだけど、どうやら置いてなさそうでした。山上某の如く総合案内周辺をうろついていたのですが、会場のステージやプログラムを書いた紙とフリーペーパー「ままぱれ」の特別号とうちわしかなかったはず。

TBC夏まつり2022。23日(土)にテレビの生中継が終わったぐらいの時間に行きました。そういえば生中継に小島よしおさんがいなかったなぁ。第7波で緊急事態宣言でも出たりしたのかな、まだ出てないよね。ググったら金曜は大阪でコメンテーターの仕事をしていらっしゃるご様子。毎週大阪から仙台に来ていたのか。小島さんの代役が飯野雅人アナなのは筋肉つながり?
今年は県庁側のイーストラジオステーションがありませんでした。いつもならラジオステーションの陰になっている滝が丸見えになって涼しげで良いのですが、ラジオのイベントが無いのは残念。いつもならラジオの公開放送の客席になっている場所が飲食スペースになっていました。メロンパン号がやっと見られてうれしかったのだけど、ぬいぐるみが座っていて中に入れず、メロンパンも売ってなかった。番組グッズなら売っていたんだけど。
「MIU404」は2020年7月期の金曜ドラマ。もう2年経つのか。主人公の二人の刑事が捜査のカモフラージュに使っていた車がメロンパンの移動販売車だったのでした。先に「TOKYO MER」(2021年7月期の日曜劇場)のERカーがTBC桜まつりに来たらしいので、すっかりオールドルーキーになってしまった。んっ、それが狙いか?
市役所側のサウスステージもなく、替わりにラジオブースという小屋が建っていました。こどもたちにDJ体験をしてもらうという企画をやっていました。こっちはお客さん用のいすやテントも無く、円形花壇とその周囲に三々五々お客さんがくつろいでいる感じ。夕方に千倉真理さんがいらっしゃるということだったのですが、千倉さんは昨秋の聴取率調査週間にも来てもらっているし、東北放送ミスDJリクエストパレードの熱心なリスナーだった方がいらっしゃるのだろうか。だとして世代的に社内である程度の立場にいる人ということになろうかな。サウスステージが無いということについては7月18日放送分の「坂本サトル ひとりの時間。」で坂本サトルさんが言及されていました。コロナ禍の最中に催すためには仕方の無いことなのかもしれません。
メインのウェストステージと飲食スペースの間が幕で仕切られていて、外からステージが見られなくなっていました。たぶんそれが保健所からの指導なのかな。幕の向こうには夢グループの石田社長と保科有里さんがいるはずなのだが。
丸森町のブースであの船山さんから焼きそばを買って食べました。これも3年ぶりの行為になるのか。
クルマで来てなければ野外音楽堂のノースエリアでジムビームハイボールをあおるところなのですが、飲酒運転、ダメ、ゼッタイ。ノースステージではジムビームを売ってらっしゃる方と萌江ちゃんとたぶんアナウンサーの誰だろう(増子さんのような気もするけどマスク姿でよくわからない)が前説をしていて、そのあとホヤ色の衣装を着た3人の女の子が登場。生kolmeを一目見られたのを冥土の土産に帰宅しました。

24日(日)は仕事でTBC夏まつりに参戦出来なかったのですが、出勤前、朝のJNNニュースを見ているとローカルニュースの担当は宮田敬子さんでした。帰宅時、カーナビのテレビでtbcニュースを見てみたら担当は佐々木永恵さんだった? radikoタイムフリーでラジオのニュースを聴いてみるといずれも名前は名乗らず。名乗る義務はないからべつにいいのだけど。かなり久しぶりの担当、久しぶり過ぎてWikipediaで調べると、2008年10月から2011年2月まで土曜夜から日曜朝のニュースを担当し、2011年3月にテレビユー山形のアナウンサーになったのでした。4月でなく3月に。そのテレビユー山形を2019年3月に退社しフリーアナウンサーとして活動しているようです。
17日(日)のラジオのニュースをチェックしておけばよかった。18日(月)朝の5:00と8:55のニュースをradikoタイムフリーで聞いてみると24日(日)夜と同じ、名乗らずにニュースとお天気でしたという締め方をしていたので、たぶん佐々木さんだったのだと思われます。それ以前の日曜がどうだったかは分かりません。先週は海の日の3連休があったり世界陸上NEWS23の月-木のローカルニュース枠が動いたためにラジオの23:57の河北新報ニュースの分とニュースを読むアナウンサーを2人待機させる必要があったり、アナウンサーのやりくりが大変だったのかもしれません。
一方7月になって声を聴かなくなったのが長田洋子さん。月曜夜勤とか水曜ラジオカーとか出てたんですけどね。あくまでピンチヒッターなので特に降板の挨拶とかは無かったのかな。毎週聴いていたわけでもないのでね。長田さんのTwitterを覗いてみるとお仕事はしているようなのですが、TBCラジオがどうなったのかはうかがい知れません。
そういうわけで今更ですが、TBCラジオ2022年7月改編についてまとめておきます。
テレビの「ウォッチン!みやぎ」「ひるまでウォッチン!」「Nスタみやぎ」の担当者、担当曜日変更に伴うものが

  • Goodモーニング(月-金6:30-9:00)7月4日より月~水:守屋周アナ、木・金:根本宣彦アナ
  • en∞Voyage(月-金9:00-11:30)7月5日より火曜:須口まきさん

そのほかにできた新番組が

この時間の分の「tbcラジオ防災減災一口メモ」は土曜深夜4:35に移った形になりまして

  • 今旬!いいもの百貨店(土曜深夜4:40-4:55)7月2日スタート

どちらの「いいもの」も竹谷宣子さん担当のラジオショッピング番組。また増えちゃった。有価証券報告書によればこれがTBCラジオの増収のメインコンテンツなのだから耐え忍ぶしかありません。そういえばどの竹谷さんの番組だったか忘れたけど、明石家さんまさんのモノマネでおなじみ「ほいけんた」さんと二人で担当していた番組があったような回があったと思うのですが、その声がどこからどう聞いてもさんまさんの声色ではなくジャングルポケットの斎藤さんのような低音の美声でした。寝ぼけてて日曜早朝のラジオショッピング番組を聴いていたつもりが「ONE-J」の時間になっていたのに気づかずに夢の中にいたのだろうか。
これに伴い、「うたまつり」の土曜深夜4:30からの再放送は6月25日(本放送6月19日の分)が最後だったということになります。「うたまつり」ではそれについて特に言及は無かったかと思います。また、もともと(最終週を除く)土曜深夜4:55から放送されている「tbcイチオシパワープレイ」が土曜深夜4:30にもでき、土曜深夜4時台に2回となりました。よっぽど推したいものがこの時間にあるようです。
もうひとつ終了した番組が

  • 岩崎宏美の清月記「まなびの時間」(月-金16:22-16:25ごろ)6月30日終了。

最終回の挨拶で話していたのですが、前身番組から通算すると15年ほど続いていたそうですね。私が持っている「ラジオ番組表」(三才ブックス刊)の2007年春号に「ことばの時間」が載っていますからね。2006秋号以前の数年分を持っていないのでスタートが何年だかよくわからないんです。Wikipediaの「TBCテレビ・ラジオ番組一覧」を久しぶりに見てみると「ことばの時間」のさらに前に「清月記マナーアップレッスン」という番組を担当していたようで、web.archive.orgで基本番組表を探してみると2006年2月20日、ずいぶん中途半端な時期にスタートしたのかな? でもそれが2007年4月までには「ことばの時間」になって2010年3月まで、2010年4月から2011年3月は「岩崎宏美の清月記歴史紀行」。震災を受けて放送休止状態となり(番組スポンサーの「清月記」は葬祭会館です。なお、この時期何故か山陽放送にネットされていたのだけど、TBCラジオでの放送が無い時期も岡山では継続していたようです。)、一旦月-金9時台から離れて日曜午前に「清月記 The Songs」というリクエスト番組になっていた時期もありました(2011年12月-2013年9月)。2013年秋に月-金11時台の帯番組の形態に戻り「岩崎宏美の清月記「明日への言葉」」として2019年の大みそかまで続きました。2020年の元日から月-金16時台に引っ越して現行の「岩崎宏美の清月記「まなびの時間」」となりました。
この番組の後続番組は無く、別の時間に清月記がスポンサーの番組ができるということもありません。「GoGoはみみこい」のエンディングでしゃべれる時間が増えてTBCラジオにとっては良かったのかもしれません。

と、話はここで終わる予定だったのですが、「GoGoはみみこい」月・火のピンチヒッターとして5月の連休明けぐらいから入っていた山口祥未さんが8月から金曜の担当になる??? 月曜と火曜は3月に募集したラジオパーソナリティの合格者の方々が担当されるそうで、金曜「ラジオな気分フライデー2」を担当されていた三浦菜摘アナは7月で大団円? まさかフリーになるのか、いくs(ry.。状況がつかめていないので、8月になったら改めて。

どうなるのかなんて わかりたくなんかない

いいの、いいの、いいの? - みむめもーどの続きです。本当ならすぐに書き上げるべきことなのですが、参議院選挙もあったことですし、ってこの曲はグループを解散した後のソロになってからの曲だから遠慮はいらなかったのだけど。選挙も無事終わったから次のタイトルは「♪麦わらでランス」にしても何ら問題は無いのですが、これはまず、広島カープではなく楽天イーグルスのラジオ中継のお話。

結論から言うと、7月5日(火)の弘前での楽天ソフトバンク戦はRKBラジオにネットする本放送もKBCラジオ向けの裏送りもオフチューブで放送されました。5ちゃんねるによるとどのスタジオから伝えたかも判って有難い。

7/5 楽天×ソフトバンク弘前
tbc-RAB,RKB他 解説:草野大輔 実況:林田悟志 リポーター:松尾 武 (tbc第4スタジオから)
KBC(tbc裏).  解説:前田幸長 実況:伊藤晋平 リポーター:鈴木光裕(tbc第3スタジオから)

たぶんKBCラジオは初めてのオフチューブ中継になったと思われます。KBCラジオでは関東での試合は解説を前田幸長さんが担当されることが多いのですが、KBCラジオにとっては前田さんに弘前まで行ってもらおうが仙台に行ってもらおうが人件費と交通費が生じるのは確定なので何ならTBCラジオで解説者も出してもらったほうが制作経費の節約になるはずです。しかしTBCラジオKBCラジオ向け裏送りをKBCラジオの自社制作ホームゲームではありえないオフチューブ中継としました。TBCラジオの午後ワイド内14:40ごろからの「イーグルスポーツ」の担当がKBCラジオ向け実況の伊藤晋平アナだったという時点で、弘前に行かないんだということは確定していたのですね。radikoタイムフリーでよくよく聞いてみると、秋田の試合のようにスタジオと回線をつないでの中継となるって口走ってます。
RKBラジオとしては鹿児島でTBCと2局ネットのオフチューブをやったことがあるしお互い様です。ただ、よく見るとRKBだけじゃなくてRABって書いてある。青森放送ですね。話せば長くなりますが普通火曜日に地方AM局はナイター中継をやりません。しかし今回青森放送は火曜日にもかかわらずナイター中継をネットしてくださったようです。さらには中日戦が雨天中止になったCBCラジオも乗っかり、火曜のRKBラジオのナイター中継は山口、長崎、熊本、大分、鹿児島にネットされるから、計9局ネット。林田悟志アナが反省会がてら7月11日の「プレスポ」で9局のナイター中継タイトル全部言ってみたをやったのだけど、9局は長い。反省会と言えば林田くんは実況中何度も弘前の球場を天然芝と紹介していたらしい。実際は2015年に改修された際にきれいな人工芝にしたのだそうだ。
7月5日に戻って、ナイター中継直前の番組「プレスポ」の担当が林田悟志アナでした。radikoタイムフリーで聴きますと、冒頭、現地で取材している記者によると激しい雷雨が降っていたとのこと。TBCラジオから誰か行っているのか?! 現地からの映像ではもう晴れたようで何より。たしかに天然芝だと紹介している。ニュースで中断する直前に今日はスタジオ進行なのでとメールやツイートの呼び込みをしていました。プレスポを放送するスタジオからそのままナイター実況をするということですね。そして驚愕の紹介「ベンチ情報はNスタみやぎ終わりで合流するという松尾武アナ」。6月でラジオの朝ワイドの担当を終え、7月から何年ぶりだろう、テレビの夕方のニュースを担当することになった松尾アナ。就任2日目でラジオのナイター中継のベンチリポートとバッティングですか。でテレビのニュースを読み終えてから合流? 19時まではベンチリポート無しですか。てゆーかベンチにいないのに、たぶん現地にいる球団スタッフか誰かからベンチ情報の原稿を送ってもらってそれを読むだけの簡単なお仕事ですっ、ってことなのでしょうね。。。

ちょっとここでブレイク。みやぎ生協とかに置いてあるフリーペーパー「ままぱれ」。7月号を入手しました。中面にTBCテレビの基本番組表や番組紹介があるのです。
「Nスタみやぎ」のキャスター陣の中に見慣れない眼鏡をかけた男性が写っているんですよね。よくよく見ると松尾武って書いてあるのです。松尾さんって局のサイトのアナウンサーページの写真もラジオの基本番組表でも同じ若々しい写真じゃないですか。一瞬えっ同じ人?って衝撃を受けました。ま、まつおさんだねぇ・・・って感じ。菅生翔平アナの退社で4月から月-金担当になっていた後藤舜アナは7月から水曜から金曜の担当、松尾アナは月曜と火曜の担当。逆に増子華子アナが月曜から木曜に担当が増え、金曜は熊谷望那アナ、三浦菜摘アナが担当から外れることになりました。だからといって三浦アナの担当が別のところにできるわけでは無く、金曜のラジオでますますはっちゃけることになるのでしょうか。ウォッチン!については「THE TIME,」のエンディングをつぶして差し替えている「ウォッチン!みやぎ」の月・火担当に飯野雅人アナが登場、水曜は野口美和アナ、木・金は林田悟志アナ。「ラヴィット!」の後にやってる「ひるまでウォッチン!」は月~水が飯野雅人アナと野口美和アナ、木・金は大久保悠アナと林田悟志アナという組み合わせになりました。
「ままぱれ」にはTBCラジオの番組紹介は載らないのですが、テレビがこういうことになり、ラジオでは松尾武アナが抜けた朝ワイド「Goodモーニング」が7月から月~水が守屋周アナ、木・金が根本宣彦アナとなりました。コメンテーター陣でも隔週水曜担当だったかな、時事通信社の藤野清光さんが7月の人事異動で東京に帰還することになり(最後の出演が松尾アナがHBC裏送りのため休演した日で代演した根本部長が代わりに御礼の挨拶をしていました)代わりに着任した佐藤亮さんという方が7月から担当されます。そして、6:50頃の「tbcアサイチ体操」、6月は増子華子アナが担当しましたが、7月はな、な、なんと根本宣彦部長御自ら担当しています。念のため番組ホームページを見ると…あれっ、守屋アナが写っています。しかも私服。増子さんは母校(宮城一高?)のジャージもといジャス姿だというのに。まぁ守屋アナの年齢で今でも石巻高校のジャージを持っているとは考えにくいことだし普段着を着ていても気軽にできるのがアサイチ体操なのでしょうからこれでよいのでしょうけど、根本部長は?
ちょっと話がそれましたが、そういうわけで「プレスポ」月・火は飯野アナや守屋アナが出る割合が高かったかと思うのですが、これからは彼らは月・火には多分出てこなくなり、林田アナや伊藤晋平アナが出る割合が増えると思われます。なお、これまで守屋アナが当たり前のように毎週出ていた「3.11みやぎホットライン」にこれから朝ワイドを担当する守屋アナは出られません。最後に出たのは6月20日だったような気がしますが降板の挨拶は無かったかと思います。ちなみに7月4日、11日は林田アナが「プレスポ」に引き続いて登場していました。

いちおうナイター中継をradikoタイムフリーで聴きなおしました。たしかに松尾アナの登場は19時を過ぎてからでした。
私が一番驚いたのはナイター中継後の「ミュージックブルペン」の担当が金石昭人さんになっていたことでした。7月5日が第1回だったのかな。たぶん交流戦期間はパンチ佐藤さんと松中みなみさんが担当し、交流戦期間が終わってからは広瀬哲朗さんが担当されていたと思うのですが。Wikipediaでは『2022年7月:前半広瀬哲朗・後半金石昭人吉田恵美』とあるのですが、今はまだ7月前半のはず。ググった感じだと広瀬さんは6月21日からの2週間だけの担当だったようです。
広瀬さんといえばウインタース選手と並ぶ日本ハムのオモシロ選手の元祖みたいな人で、Wikipediaにも『日本ハムではファンサービスを目的とした選手主導パフォーマンスは今や球団の伝統ともなっており(中略)広瀬を先駆とみる向きもある』と書かれています。ただ、『1998年の後半、前半圧倒的に勝っていたチームが大失速し苦しんでいる際チームを奮起させようと一軍監督の上田利治に一軍昇格を申し出たが代わりに落とす選手がいないと断られ(中略)大喧嘩になったことを後年に語っている。この両件に関しては前年戦力外で退団し読売ジャイアンツに移籍した金石昭人も球団と口論になっていた。 』とあり、おもしろいだけの人ではありません。また、広瀬さんと金石さんにそんな共通点があったのかと驚きました。広瀬さんと金石さんは同学年でもあり(1961年1月/1960年12月)、日本ハムで出会うまでの経歴は全く異なるものなのだけど*1現役引退した年も同じ(1998年)なのですね。

また話がそれているけど、今度の楽天の地方ゲームは静岡・草薙球場日本ハム戦。これは日本ハムの主催試合で、7月13-14日、水曜と木曜の2連戦。なんと静岡放送STV・TBC向けとHBC向けの表裏2種類のラジオ実況を制作するそうです。解説者は西崎幸弘さん(STV)、新谷博さん(HBC)なのでSTVHBCの力添えがあってのことなのでしょうけど、静岡放送はこの2連戦のために先週のナイター中継は一般的なNRN系列の全国ネットのカードではなくSTVラジオと同じ日本ハムのビジターゲームをネットしたという力の入れよう。聴取率調査週間でもないだろうに立派なものです。

本当はTBCラジオの2022年7月改編にも触れたかったのだけど、話があちこちそれてブレブレなので別の機会に。それを書いたらあとはbyungoさんへの返事を書くためにしばらく拙blogは開店休業状態になります。

*1:広瀬さんは富士宮北高→駒澤大学→ヤクルトからのドラフト拒否→本田技研日本ハムにドラフト1位、金石さんはPL学園→広島カープドラフト外入団→日本ハムにトレード