NHK東北民謡コンクールの放送時間についての仮説を考える

放送中止あれこれ - みむめもーどについて、こんなコメントが寄せられました。

tozu02 2020-03-02 09:28:16

東北民謡コンクール
昨年までは金曜のローカル枠を使っていましたけど先月21日が北国からのコンサートだったので2週連続東北でのチコ土曜朝のみにする事ができなかったんでしょうね
まして先月27日の回は東北ネタでしたし
(以下略)

こういうことを書かれると、時節柄エビデンスを要求されているようです。
NHK放送文化研究所のサイトにある「NHK年鑑」のpdfファイル(過去10年分が読めます)から「北国からのコンサート」と「NHK東北民謡コンクール」の放送日の日付を拾ってみます。
まず「NHK年鑑2019」の「第2部第4章 地域放送局」(※以下、他の年度についてもこれに相当する部分)によれば
・『北国からのコンサート2019 ~青森県むつ市下北文化会館で収録~』 G 仙台局/ 3.15/19:30~20:42 (※2.24,むつ市
・『第40回 NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局/ 3.20/19:30~20:42 (※金曜日ではなく水曜日。東京では「サンドのお風呂いただきます」と「美と若さの新常識」)
※Gは総合テレビの略です。「NHK年鑑」からコピペしているのであしからず。
NHK年鑑2018」によれば
・『北国からのコンサート2017夏』 G 仙台局  7.28/19:30~20:43 (※7.1,秋田市
・『第39回 NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局  3.23/19:30~20:43
「北国からのコンサート」は2018年冬ではなく2017年夏に開催されたようです。
NHK年鑑2017」によれば
・『北国からのコンサート2017』 G 仙台局  3.17/19:32~20:45 」(※2.25,山形・南陽市
・『第38回 NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局  3.22/19:30~20:43 (※水曜日。東京では「のんびりゆったり路線バスの旅」)
NHK年鑑2016」によれば
・東北Zスペシャル「北国からのコンサート 2016」 仙台局/ 2.26/19:30~20:43
・『第37回 NHK東北民謡コンクール-優勝大会-』 G 仙台局  3.28/19:30~20:43 (※月曜日。東京では「のんびりゆったり路線バスの旅」)
この年の「北国からのコンサート」の開催日はNHK年鑑に載っていないようなのでググってみたところ、1/28に盛岡市で開催されたようだ。
NHK東北民謡コンクール」の差し替え番組「のんびりゆったり路線バスの旅」はWikipediaによれば『4月23日深夜に再放送(東北地方は初回放送)が予定されていたが、平成28年熊本地震の被災地で撮影していたため放送が中止された。また4月29日の再放送も中止された。最終的に2016年7月17日 0:50 - 2:03(7月16日深夜)に再放送された。』とのこと。そういえば、「ブラタモリ」くわこおねえさん最後の旅が熊本で、「#35 熊本」の本放送(2016年4月2日)を見逃して再放送を楽しみに待っていたら熊本地震が起きてしまい再放送されずじまいになってしまったんだよなぁ(くしくも被災直前の雄姿を収録していたことになる「#34 熊本城」はのちに再放送されている)。
気を取り直して…
NHK年鑑2015」によれば
・東北Zスペシャル「北国からのコンサート 2015」 仙台局/ 3. 6/19:30~20:43 (※2月に仙台市で開催)
・『第35回 NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局  4.12/10:05~11:18 (※2014年4月。土曜日の午前!)
・『第36回 NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局  3.27/19:30~20:43 (※2015年3月。東京では「キッチンが走る!」SP)
あれっ?
ということは「NHK年鑑2014」には
・『第35回NHK東北民謡コンクール 各県大会』 FM 18:00~18:50(青森 2.12,岩手 2.13,宮城 2.14,秋田 2.17,山形 2.18,福島 2.19)
は載っているがが、優勝大会は載っていないことになる。
2014年3月は
・「北国からのコンサート2014」仙台局/ 3. 7/19:30~20:43 (※1月に仙台市で開催)
・TOHOKUメンコイらぼ/仙台局  「スーパーコレクション」 3.14/19:30~20:43
はローカル枠『東北Z』の枠拡大を行使しているが、3/21は『キッチンが走る!』、3/28は『世界びっくり旅行社』それぞれのスペシャルを放送している。
『世界びっくり旅行社』の前身は『びっくり法律旅行社』(定時番組としては2007年10月-2009年3月)。Wikipediaによると『NHKが関連団体( NHKエンタープライズNHKエデュケーショナルNHKサービスセンター等)を通さず、直接外部の製作プロダクションに製作を委託する方式の番組を募集した企画の一環で、定時放送はこれが初の試みである』とのことで、FCCフジクリエイティブコーポレーション)の制作。特番化され現行のタイトルに替わる。司会(旅行会社のオーナーという設定)の児玉清さんが2011年に亡くなり2012年に江口洋介さんに司会が代わり出演者(従業員という設定)が一新されたそうな。この2014年3月の放送は「最終回」でWikipediaでは『レギュラー放送ではない単発の特番で終了発表をするのは異例である』と説明されている。
『キッチンが走る!』は金曜夜の差し替え可能枠に関東甲信越地方向けに放送されていた番組(定時番組としては2010年10月-2016年2月)で、再放送は全国放送。2016年3月以降は不定期放送となり、2017年3月に最終回(Wikipediaによると「6年間の旅のフィナーレ」とサブタイトルが付いている)。制作はNHKエンプラとNEXTEPとのこと。なお、2016年4月以降、金曜20時台には『歴史秘話ヒストリア』が引っ越してきて地方局の差し替えは少なくなっていきます。『チコちゃんに叱られる』がスタートしてからは…
「キッチンが走る!」の2015年3月のスペシャルは差し替えたけど2014年3月のスペシャルは差し替えなかった。この頃って何か大きな事件とかあったんだっけ?
…うやむやにして…次。
NHK年鑑2013」によれば
・「北国からのコンサート2013」仙台局/ 3. 8/19:30~20:43
・『第34回NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局 3.22/19:30~20:43(※東京では「のんびりゆったり路線バスの旅」)
ググっていたらこの回のNHK東北民謡コンクールの時間帯は秋田では秋田ローカルの別番組だったらしい。必ずしも7県ネットとは限らないのだろうか。
(第1回からではなかったとは思うのだけど2018年までは東北6県と新潟県の7局ネットだった。2019年より新潟が離脱して東北6県ネットになる。)
NHK年鑑2012」によれば
・『第32回NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局  4.23/19:30~20:43 (※土曜日、東京では「検索deゴー!とっておき世界遺産」)
・『第11回 冬・北国からのコンサート』 G仙台局 12.24/19:30~20:43 (※土曜日、東京では「ワンダー×ワンダー」最終回)
・『第33回NHK東北民謡コンクール優勝大会』 G 仙台局  3.29/19:30~20:43 (※2012年3月、東京では「仕事ハッケン伝スペシャル)
「北国からのコンサート」が2月ではなく2011年のクリスマスに放送されている、しかも東北だけでなく北海道でも同時放送。「ワンダー×ワンダー」というのは「NHKスペシャル」のスピンオフで自然・紀行などを扱ったドキュメンタリーだったらしい。その「ワンダー×ワンダー」最終回は東北では当日深夜25:20の遅れネット、北海道では当日21時から別の特番「ミラクルセンスを磨け」を差し替えて放送するという大胆な編成。
NHK東北民謡コンクール」2011年の分の本来の放送予定は2011年3月11日19:30~20:43。当然この日に放送されるはずはなく、4月23日に延期されたのでした。2011年までは宮城県多賀城市で開催されていた優勝大会ですが、震災のせいか2012年は宮城県加美町(バッハホール)、2013年は宮城県大河原町えずこホール)、2014年は名取市名取市文化会館)でもやったのか。2015年に無事多賀城市に戻りました。

以上のことから、
・「北国からのコンサート」は基本的に金曜夜のローカル差し替え枠で放送されているが、放送時期は3月に限らない(2009-11年は1月)。
・「NHK東北民謡コンクール」は基本的に3月のゴールデンタイムに放送されているが、金曜夜とは限らない。その場合東京では通常番組ではなく特集番組が組まれている。そういう日を選んで放送しているのだろう。
・「北国からのコンサート」と「NHK東北民謡コンクール」が2週連続で放送された例はない。
そして
・なぜか今年は「北国からのコンサート」「NHK東北民謡コンクール」とも2月のうちに放送された。
NHK東北民謡コンクール」の開催日は今年の2月16日だったのだけど、
イベント詳細・申込(北国からのコンサート 2020) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)
「北国からのコンサート 2020」は2019年12月に開催されていて、放送予定も2019年のうちに公表されていたようです。しかし、その放送日、2月21日に山形県は別番組「“朝ドラ”同窓会 おしん」だったようです。
「"朝ドラ"同窓会 おしん」総合テレビで初の放送! | NHK山形ポータル|NHKブログ
山形は翌週2月28日もチコちゃんではなくBSプレミアムの『アナザーストーリーズ「朝ドラ“おしん”誕生~人生をかけた、女たち~」』を放送しています。「北国からのコンサート 2020」は3月1日13:45~14:57に放送されたようです。
どんな事情があったのでしょうね。
tozu02さんの仮説はチコちゃんが人気番組なので頻繁な差し替えはしづらかろうと容易に納得しやすいのですが。

チコちゃんの次回3月6日放送分は2018年11月16日放送分の再放送。この初回放送(11月16日)は東北地方ではサンドウィッチマンの「ものほん 第2回~ウワサの東北見聞録~」に差し替えられ、翌11月17日の土曜朝のみのネットとなっている。傑作選なら差し替えに使っても良さそうなところだけど、初回放送も傑作選としての放送もローカル差し替えにするのは忍びなかったかな。
今回気が付いたのだけど、「チコちゃんに叱られる」のサイトには地域選択の欄があって、過去の放送のページで地域選択をを東京から仙台に変えると2月21日放送分の概要が2月22日に変わります。地域選択を山形に変えると2月21日が22日、2月28日が29日に変わります。

放送中止あれこれ

2月29日と言えば江戸川の黒い鳥キョエ(5さい・・・違った、いきものがかり吉岡聖恵(きよえ)さんの誕生日*1という4年に1度のおめでたい日なのだけど、世の中は自粛ムードが蔓延していて、ついには総理大臣が全国の小中高校に休校を要請という。遂にパンデミックかと聞く耳を疑った。いや北海道は知事が緊急事態宣言を発表してこの週末は出歩くなと。

宮城県は感染者の発表がなくて平和だと思っていたら、帰宅途中のカーラジオから臨時ニュース。郡アナウンサーが喋っている、もとい郡仙台市長の記者会見。船の中で陰性と言われて帰宅し自宅でおとなしくしていたのに今になって陽性になってしまったんだとか。陽性の判定が出にくいウイルスなのかな。
自粛ムードのせいで10時から放送されるはずだった「日清食品 笑アップステーション テツ and トモのお笑いカップ!」(山形放送制作なのだけど小牛田のウジエスーパー美里店から公開生放送)が中止になってしまった。山形放送の公式発表は2月27日付なのね。昨日(28日)TBCラジオの各ワイド番組で中止のお知らせをやってたのは私も耳にしました。
2/29(土) 日清食品 笑アップステーション テツandトモのお笑いカップ! ラジオ公開生放送 開催中止のお知らせ
公開放送が無くなっただけかと思っていたのだけど番組自体が消滅してしまったのね。10時。何事も無かったかのように石川太郎アナが「それいけミミゾー」をスタートさせる。いや臨時ニュースの話題からスタートせざるを得ない。パートナーの金ヶ崎伸子さんは自粛要請のせいで子どもの卒業式が無くなったと泣いていたらしい。そういえば、今年中学校の卒業式を縮小したり無くしたりされた子たちは9年前震災で幼稚園の卒園式が無くなって小学校に入学した子たちなのだそうだ。何とも巡り合わせが悪い。

帰宅途中コンビニに寄って日刊スポーツを買うのが私の日課。今日の一面はなんだかごちゃごちゃしている。とりあえず買ってちゃんと見ると安倍政権への怒りで満ち溢れていた。その冒頭が
首相補佐官が立食パーティー、安倍氏足引っ張られた - 社会 : 日刊スポーツ
産経新聞のサイトには彼、秋葉賢也首相補佐官(宮城2区)の言い分の全文が載っていて
政府の自粛要請当日にパーティー開催 「批判されるのは心外」秋葉首相補佐官の発言詳報(1/2ページ) - 産経ニュース
自粛要請の当日の夕方だったから中止は無理、宮城県に(この時点で)感染者はいない、というのは分かるのだけど、小野寺五典(宮城6区)も昨日東京でやったのにというのには、子供か? と呆れる。

気が付けばお昼前、NHKが東北6県向けに放送している「定禅寺しゃべり亭」が終わる時間だ。急いでテレビをつけると、NHK仙台放送局2階のスタジオからやっているようだ。
今日の放送って秋田からの公開生放送じゃなかったっけ? 調べると2月25日に、秋田での公開生放送を中止し仙台からの放送にする、とNHK仙台Twitterで発表があったようだ。しかし番組開始以来基本的に仙台局1階ロビーからの公開生放送だったこの番組を何故秋田からやろうと思ったのだろう。
イベント詳細・申込(【開催延期】『NHK秋田メディアパーク』オープン記念イベント) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)
どうやら秋田局も仙台局のように1階ロビーを「NHK秋田メディアパーク」という公開スペースにしたんだね。そのお披露目イベントとしてメンバーの岡部大さんが秋田県出身のお笑いトリオ「ハナコ」をゲストに呼んで大々的にお祝いするはずだったんだな、たぶん。
ついでに、この日の放送が森下絵理香アナの最後の出演だということでお別れの挨拶がありました。番組はこれから1か月春休み。

出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(宮城では東日本放送で2/15,22,29の3回に分割)「池の水ぜんぶ抜く」(宮城では仙台放送で2/22,29の2回に分割)のお正月スペシャルが終わって夕方。しまった、「東大王」(今週は水曜19時に宮城ローカルの特別番組「みのもんたの夜ズバッ!」が入ったので土曜午後に遅れネット)見逃した。
「第41回NHK東北民謡コンクール」が今年は土曜の夕方の放送。これまではずっとゴールデンタイムの東北地方差し替え可能枠を使って放送し続けてきたと記憶しているのだけど、チコちゃんが人気過ぎて差し替えると視聴者に叱られる? 近畿以外は昨年末放送された「劇場版 ダーウィンが来た!アフリカ新伝説」、近畿では何故か羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」(初回放送は2016年12月17日だそうな)が放送された土曜の夕方4:45.、東北では「第41回NHK東北民謡コンクール優勝大会」が放送されました。
今年の六華亭遊花師匠のアシスタントは誰か? これが拙blogの注目ポイントです。かつてはNHK仙台放送局のアナウンサーが担当していたけど一昨年から仙台局ではなく福島局の田中朋樹アナになりました。開催地は宮城県多賀城市文化センターに固定されているにもかかわらず。さぁ今年も田中アナか、それとも別の人か。。。ことしの遊花師匠の相方は、三味線奏者の柴田雅人さんでした。三兄妹のお兄さんですね(と書いて分かる人は拙blogのコメント欄に出入りする人の中にはいるのかな?)。ゲストじゃなく司会。もちろんゲストのように三味線の演奏を披露する場面もあり、活躍されました。どうやらNHKはこの大会にアナウンサーを起用すること自体止めたようです。大会開催は2月16日の日曜日。日曜日に局員のアナウンサーを働かせると働き方改革とやらに抵触するのか。まさか、ゲストに司会をさせれば経費削減になるんでないとでも思ったか。

夜6時、安倍首相記者会見。新聞のテレビ欄を見るとなぜかテレ朝も高視聴率番組「人生の楽園」を休みにして中継するらしい。なぜ? 私はNHKで見ていたのですが、安倍さんの演説が終わって記者の質問に移ったら幹事社が朝日新聞だそうで、そういうことかと思う。
これを書くのに2日かかっていたらコメント欄に情報が。
> フジのミュージックフェアは塩野義だったので差替えの理解がしやすかったのかと。
フジテレビのサイトの番組表を見ると
・18:00FNN新型コロナ緊急特報
って確かに書いてある。「ミュージックフェア」も放送中止になっていたのか。

*1:念のためにWikipediaで調べたら、もう9歳になるのね

仙台CATVが経営権を譲渡 でケーブルテレビについてあれやこれや

仙台市には2つのCATV業者がありました。宮城ネットワーク(キャベツ)と仙台CATV(CAT-V(キャット・ヴィ))です。基本的に東北線の仙台以南と仙山線とで囲まれた仙台市中心部と南部がCAT-V、逆に北側と東側がキャベツのサービスエリアという住み分けがされていたようです。キャベツはJCOMの傘下に入って久しいのですが、この度CAT-Vも別の業者の傘下に入ることとなったようです。
仙台CATV、経営権を譲渡 静岡の大手と基本合意 | 河北新報オンラインニュース
せっかくの機会なのでCAT-Vとキャベツ、CAT-Vを傘下に置くことになるTOKAIケーブルネットワークについてWikipediaから調べてみましょう。

・宮城ネットワーク(キャベツ)
先に謝っておきます。何でこんな愛称をつけたのかは分かりません。
セコムのコンピュータ事業の子会社・セコムトラストシステムズ社のサイトの沿革に
『1983年 仙台市で都市型CATV会社、宮城ネットワーク株式会社を設立。』
とあります。セコムの子会社だったんですね。セコムはこの時期、茨城と新潟にも同様の会社を設立しています。キャベツにはセコムのほかにカメイ株式会社や富士ゼロックスなど出資が出資しており、仙台市河北新報社、在仙の放送局はキャベツとCAT-Vの双方に出資しています。
会社設立は1983年8月なのに、CATV局の開局は平成になってから、1990年6月です。インターネット接続の提供開始はは1999年8月です。
セコムとカメイは2006年11月に株式会社メディアッティ・コミュニケーションズに持株を譲渡し、メディアッティグループ入りします。商社のトーメンに香港の通信会社が加わってできたケーブルテレビ統括運営会社(MSO)だったようです。そのメディアッティは2008年12月にジュピターテレコムJ:COM)に買収され、2009年4月に吸収合併されます。この際宮城ネットワークはJ:COM連結子会社となり愛称も「J:COM 仙台キャベツ」になります。この頃には仙台市がわずかな株を持つものの他の株主はいなくなったようです。
2010年8月、本社がそれまでの北根黒松から現在の八乙女へ移転します。
企業としての宮城ネットワークは2011年10月にジェイコム関東に吸収合併され消滅(ジェイコム関東はジェイコムイーストに社名変更)します。このジェイコム関東もジュピターテレコムに合併される前は「株式会社タイタス・コミュニケーションズ」というMSOでした。伊藤忠商事東芝などが出資していた会社だったようです。2019年6月にJ:COM内のガラガラポンで現在は「株式会社ジェイコム埼玉・東日本」が宮城県で運営するケーブルテレビ局が「J:COM 仙台キャベツ」ということになります。

・仙台CATV(CAT-V(キャット・ヴィ))
会社設立は1983年3月。キャベツと異なりこれまで資本移動が少なかったせいかWikipediaの記述はあっさり目です。Wikipediaに書かれてある社長さんの名前は古いものです。WikipediaやCAT-Vのwebサイトには株主として仙台市河北新報社etcたくさん書いてありますが、CAT-Vのサイトに
『ビルメンテナンスの同和興業株式会社を核として、セキュリティの同和警備株式会社、そして仙台CATV株式会社が互いの利点を持ち寄り、多様な展開を可能にしております。』
と書いてあることからわかるとおり、同和興業の子会社です。「どうわこうぎょう」と打って変換を押すと私のMS-IMEでは「同和鉱業」と出ますが、同和興業は同和鉱業(DOWAホールディングス)とは無関係の仙台市に本社を置く企業です。同和興業のサイトによると同和興業の筆頭株主は「株式会社ドーワセブン」という会社だそうで、ググると元貸金業者だったようなのですが現在どんなことをしている会社なのかは見つけられませんでした。
同和興業のサイトには『平成元年 11月 仙台CATV株式会社が本放送を開始』と書いてあります。Wikipediaには『1985年(昭和60年)に高さ90mを超える仙台第一生命タワービルが竣工して以降、電波障害の恐れのある高層ビルが乱立するようになった。このため、市内の一部地域ではケーブルテレビなしには放送を見るのが困難な状態になり、』とあるので、その時期から本気出してケーブルを引いたのだろうか。キャベツにしてもCAT-Vにしても会社を設立してから放送を開始するまでずいぶん長い年月がかかっているのね。
この度TOKAIケーブルネットワークは同和興業と同和警備の持ち分、計89.7%分の株式を3月31日に取得する予定です。

TOKAIケーブルネットワーク
親会社から順を追って。
株式会社TOKAIホールディングス(本社:静岡市)はWikipediaによると、『2011年4月1日に、石油やLPガスなどのエネルギー関連事業を行っている株式会社TOKAIと、TOKAIの子会社でケーブルテレビやインターネット接続サービスなどの事業を行っているTOKAIコミュニケーションズ(旧称:ビック東海)が、株式移転による経営統合を行ったことで設立された。 』とのことです。
「株式会社TOKAI」(「ザ・トーカイ」、本社:静岡市)はチャッカマンを作っている「株式会社東海」(本社:東京都新宿区)とは無関係で、静岡県焼津市で都市ガス、LPガスの供給会社として発展し、現在は天然水の宅配など幅広く事業展開しているようです。
「TOKAIコミュニケーションズ」(本社:静岡市)のルーツは1977年3月に設立された焼津ケーブルビジョン株式会社(1978年5月、社名をビック東海に変更)。ビック(VIC)東海はゲームソフト何かも作っていたみたいですね。1996年6月、株式会社TOKAIと共同でインターネット事業を開始。2007年以降さまざまなケーブルテレビ会社を傘下に入れていきます。
TOKAIケーブルネットワーク」(本社:静岡県沼津市)は2012年4月、「TOKAIコミュニケーションズ」のケーブルテレビ事業を分社化して設立されたそうです。が、「TOKAIケーブルネットワーク」のサイトの沿革を見ると最初の行が昭和63年でしかも資本参加とか株式取得とかいう文字が並んでいて、あれっ? と戸惑ってしまいます。細かい事を詰めていくとややこしいことこの上ないです。
TOKAIグループのCATV事業は、静岡県・東京都・神奈川県・千葉県・長野県・岡山県の1都5県で9局を運営していることになるのかな。その中には長野県諏訪市のエルシーブイ(LCV)があります。LCV(レイクシティケーブルビジョン)の設立は1971年2月! 何故か1993年2月に株式会社倉敷ケーブルテレビの経営権を取得します。当時経営難に陥っていたようです。2007年1月には諏訪市コミュニティFM「LCV-FM」も始めます。しかし2009年12月、Wikipediaによれば『日刊写真通信社とぎょうせいが保有する全株式を静岡県のケーブルテレビ会社であるTOKAIコミュニケーションズに譲渡し、同社の傘下となった。 』。「日刊写真通信社」というのは「ぎょうせい」の関連会社みたいですがググっても何も引っかからなくてどんな会社なのかさっぱり分かりません。細かい事ですがこの時期であれば会社名はTOKAIコミュニケーションズではなく株式会社ビック東海です。

ところで、TOKAIグループはガスとCATVの供給から始まって暮らしにかかわる事業をワンストップで引き受けるTLC「トータル・ライフ・コンシェルジュ」という概念を掲げているそうです。ケーブルテレビでなくガス事業でも群馬県下仁田町秋田県にかほ市で公営ガス事業を継承したそうで、そう言われれば日本最大の公営都市ガス事業者が民営化したがってたなぁ。と言ってもCAT-Vとキャベツは提供エリアが決まっているわけで、TOKAIが仙台市ガス局を手に入れたとしてもガス供給区域の一部しかCATVと絡めることができないだろう。それでも十分大きな市場になるのかな。
閑話休題

ケーブルテレビ事業統括運営会社(MSO)について

書いていたらこの後の内容の方が分量が大きくなってしまったので項を分けます。
かつてケーブルテレビは限られた範囲を対象に地元資本もしくは第三セクターの会社が運営しているイメージでした(←私の頭の中だけか?)が、いまや大きな持株会社を作って経営統合する方向へ向かっています。端的に言ってジュピターテレコムJ:COM)のことなのですが、上述のタイタス・コミュニケーションズ(2000年9月に完全子会社化)、メディアッティ・コミュニケーションズ(2009年4月に吸収合併)や関西のケーブルウエスト(2006年9月に子会社化。現在のジェイコムウエスト)といったMSOを次々吸収。ついには当時業界2位だったジャパンケーブルネット (JCN) を2014年4月に吸収合併しました。
元々のジュピターテレコム住友商事と当時アメリカ最大のMSOだったテレコミュニケーションズ(TCI)社の合弁企業として1995年1月に設立されました。のちにTCI社やそのグループ会社のリバティメディアが所有していた株式は2010年にKDDIに譲渡されています。(TCI社についてはかつて拙blogのコメント欄で知ったかぶりしました。よかったら『駅伝<競馬 - みむめもーど』のコメント欄をご笑納ください)。2013年8月以降ジュピターテレコム住友商事KDDIが折半出資しています。当然両社それぞれにとっての子会社です。
JCNは2000年10月、富士通株式会社、セコム株式会社、東京電力株式会社、丸紅株式会社などが出資し設立され関東を中心に規模を拡大していくのだけど2006年3月にセコムと丸紅、2007年6月に富士通、そして2012年3月には東京電力がそれぞれKDDIに株式を譲渡します。KDDIは2013年12月にジュピターテレコムに持株を譲渡し、2014年4月にJCNは消滅しました。
現在業界2位は東海地区のケーブルテレビ局の事業連合として設立された株式会社コミュニティネットワークセンターなのですが、ここにもKDDIが途中から資本参加しています(筆頭株主ではありません)。

Wikipediaの「ケーブルテレビ」の項で日本のMSOとして紹介されているのは4社です。いろいろ付け足してみます。

前述のとおりいくつものMSOを吸収しては組織変更を繰り返している。上記のケーブルテレビ事業部門のほかにメディア事業部門があり5社9チャンネルを運営し6社8チャンネルに出資している。これらはMSO(ケーブルテレビ事業統括)に対してMCO(番組供給事業統括)と言うのだそうだ。また、「ショップチャンネル」を運営するジュピターショップチャンネル社が通販事業という別の部門に位置付けられている。

このほか、熊谷ケーブルテレビ株式会社を2002年から2012年まで運営していたが2012年4月にJCNに譲渡している。現在は株式会社ジェイコム埼玉・東日本傘下の局(J:COM 熊谷・深谷)になっている。
この末席に今後、仙台CATVが入るのですね。

CCJは2007年10月1日、CTV、JCV、NCTの3社が株式移転により設立した共同持株会社で、現在はこの3社にKNSが加わっています。CCJのサイトを見るとCTY、NCT、KNSの3メンバー局、JCVはパートナー局と区分けがされています。CCJの本社はCTYにあります。CTYは2017年4月にコミュニティFMのエフエムよっかいち株式会社を合併してCTY-FMとしています。コミュニティFMと言えば、JCVは2015年12月に上越市の隣の新潟県妙高市にFMみょうこうを開局しています。上越市には既に1999年2月にエフエム上越(FM-J)が開局しています。

CNCjの前身は2000年2月に設立された株式会社東海デジタルネットワークセンター(TDNC)。このTDNCを母体に、株式会社シーテック中部電力系の電設会社)の中部メディアセンター事業と、ITサポートセンター事業を承継し、上記★印の4会社を株式交換により完全子会社化して事業持株会社として2008年7月に設立された。 なお、TDNCには入っているがCNCiには入っていないケーブルテレビ局も多い。たとえば先述のCTYもTDNCには入っていたようである。

Wikipediaにあるのはこの4社なのだけど、例えばニューメディア(NCV山形県米沢市)は
・1986年6月『株式会社ニューメディア米沢』設立、1987年4月開局。
・2000年10月、函館ケーブルテレビ放送から営業譲渡され、翌年4月NCVは函館センターを開局した。
・2008年9月、メディアッティ・コミュニケーションズからケーブルネット新潟の経営権を取得。翌年1月に同社をNCVは合併した。
 ※「ケーブルネット新潟」の前身はセコムが「宮城ネットワーク」を作った同時期に作った「新潟ネットワーク」。「宮城ネットワーク」と同時期にメディアッティ傘下に移っていた。
・2017年7月、NCVが福島センターを開局。福島市においてケーブルテレビが初めて進出した。
と、1道3県でケーブルテレビ事業を営む会社もあります。1社でやっているのでMSOとは言えません。なお、NCVは「ニコニコケーブルテレビジョン」(Nikoniko Cable teleVision)の略だそうです。
NCVコミュニティFM「エフエムNCV おきたまGO!」を運営しています。総務省電波利用ホームページの「マスメディア集中排除原則について」によれば米沢市の2つの企業、金子建設工業(株) 、(株)HKYで過半数の株式を保有していることになっています。HKYがどんな会社なのかはよく分かりません。今は極楽湯の系列のスーパー銭湯だという話のようだし、ネットで調べた住所は現在葬祭会社が入っているようだし。

気分転換

blogだけの不調がとうとう実生活上の仕事にも差し支えるようになってきてしまいました。
できるはずの作業が満足にこなせずがっかりして帰宅し、食事も風呂もトイレもせずにほぼ丸1日眠り、ある程度疲れが取れたような気がしたので古川までお出掛けしてきました。
主目的は『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を観ることです。わざわざ古川まで行かなくても仙台駅東の「チネ・ラヴィータ」でもやっているのですが「シネマリオーネ古川」では平日午前中の朝1回目の上映ということで割引料金で見られるので、名取から古川まで仙台市内の通勤ラッシュの真っ只中を突っ切って2時間のドライブ。カーナビが運転から2時間経過したので休憩しませんかと呼びかけるので、ちょっと足を延ばして古川市民病院の跡地にできた「道の駅おおさき」に寄る。開店前でトイレしか開いてなかった。昨年7月にできたばっかしということで、キレイ。

肝心の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』ですが・・・、前作からすずさんとリンさんとの関係の部分が書き足されるとは聞いていたので、あぁそういう事だったのかという種明かしを確認したという感じ。すずさんのオンナの部分を見てしまったような感覚。セックスシーンもあったし・・・ってすずさんをヤらしい目で見るな、みむめも! ごめんなさい。すずさんはロリってるというか実年齢としても幼いわけで、前作では若いのに知らない土地にお嫁に行って大変だわねという感じで観たのだけど、今作では夫の元カノ(?)への嫉妬心にモヤモヤしながら暮らしているわけでそれもそれで大変だわねという感じ。逆に前作から割愛されたカットもあるような気がする。前作は「チネ・ラヴィータ」で1回と日本映画専門チャンネルの初回放送で1回見ただけだから、単に気がするだけ。
3時間近い長丁場を最後までだれずに観られるか不安だったので日頃は買わないポップコーンを買って臨み、太極旗はためく頃には食べ終わったのだけどそんなに長い気はしなかった。ただ観終わって立ち上がろうとしたら膝が固まって立ち上がれなかった。歳か。しばし膝をマッサージしてガラガラの部屋を後にしました。

行きたかったお店その1「もちべえ」。「TBC夏まつり」とかの出店で見つけるとおだんごを美味しく頂いていたのですが、実際のお店に行って食べてみたかった。国道4号バイパス沿いにあります。お餅やお菓子などの販売スペースの脇にそれるとイートインスペースがあります。いきなり食べ放題に挑戦する勇気は無かったので、ずんだとあんこと雑煮のお膳をば。美味しく頂きました。次来るときは食べ放題に挑戦してみます。

街中に戻って、まだ行ったことのなかった吉野作造記念館に行ってみました。妙にだだっ広いスペースがありその向こうにコンクリートながらどこか大正時代ぽい感じもする建物があります。平日の昼下がりだからなのか常設展示の見学のお客さんは私一人だけ。展示物を誰にも邪魔されずにじっくり眺めることができました。
吉野作造と言えば民本主義であり大正デモクラシーなわけですが、その礎になったのはキリスト教だというのは知りませんでした。茶畑高校の前身も前身、宮城県尋常中学校に入るために古川から仙台に出るのですが、古川から勉学のために仙台に出る初めての少年だったのですね。仙台二高も古川高校もまだ無い時代の話です。で旧制二高でキリスト教に出合い奥さんに出合い、子育てしながら東大で勉強って聞くとただの偉い学者さんじゃないんだって驚きます。驚くと言えば大正デモクラシーの時代にも今でいうネトウヨみたいな人たちはいて、といっても当然ネットはありませんから右側の立場から民本主義を批判する人たちを相手に討論会を開いたりなんてしてるのね。たとえ天皇主権であったとしても人々のことを考えてというのが民本主義なのだけど、その人々とは日本人だけでなく朝鮮人であってもというのも驚くところ。三・一独立運動(昔は三・一暴動って呼んでなかったっけ?)では朝鮮人に好意的で、関東大震災でも朝鮮人を守れという立場だったそうな。キリスト教から来るのであろう平等の思想がこんなところにも及んでいたのでしょう。
吉野作造が亡くなった年に満州事変。1933年というのは時代の曲がり角だったのでしょうか。1937年に吉野作造の弟、吉野信次が近衛文麿内閣の商工大臣に就任したことを報じる新聞も飾ってありました。井上ひさしについての展示もあり、なぜ? と思うと生前この記念館の名誉館長だったそうで、作造、信次兄弟をテーマにした戯曲も書いていたのだそうです。もうひとつなぜ? と思ったのは吉野作造オリジナルコーヒーを売っていたこと。吉野作造かるただったらそりゃそういうものもあるだろうなと思うわけですが。
思ったよりも長居をしてしまい、次の行き先でちょっとつまづくことになります。

行きたかったお店その2「とり菊商店」。目の前を緒絶川が流れ藤棚が建ち、たぶん藤の咲く季節には綺麗なんだろうなと思います。車で行けなくはありませんが歩いて散策したい感じの場所にあるお肉屋さん。このブログで古川でお肉屋さん、皆まで言わなくても分かりますね。もちろん「ぼんやり~ぬTV」の足跡シールが貼ってあります。入ると意外とがら~んと・・・すでにキャベツメンチカツは売り切れてる。夕方4時ごろだったんですけどね。前もって電話していただければお取り置きしますという事でした。コロッケはまだあったのでコロッケを買いました。見た目何の変哲も無いのですが外はカリッと中はトロっと。美味しかったです。

最後は古川の東隣の田尻にある、加護坊山へ鉄塔を観に。レストハウスコミュニティFMの送信アンテナがあるらしいのだがよく分からない。駐車場には大崎市防災無線の鉄塔。そこから東に進むと道幅が狭くなったぐらいのところに宮城県の無線中継所があって、もっと進むともう一つ鉄塔があって(表札は無い)、さらに進むと地デジの涌谷中継局の鉄塔があります。カーナビを見るといつのまにか大崎市ではなく涌谷町になっています。ここからぬかるんだ分かれ道の向こうに牧場らしきものがあるのだけど、そこにも何やら鉄塔らしきものが建っていました。これはパラボラは無いのだけど、いったい何用のものなんだろう。たぶん私有地だから勝手に入るわけにはいかない。ただ鉄塔があるなぁということだけを見物して麓に下りました。2時間かけて帰宅です。

NHKの2020年4月番組改編の発表についてあれこれ

今日も今日とて新聞を開けば、塩釜市で逮捕されたために仙台で行われた田代まさし被告の覚せい剤の裁判やら、元フジテレビアナウンサーではないほうのマッキー・槇原敬之容疑者が覚せい剤で逮捕やら。こんなことを書くとまたぞろ

管理人さんも大麻逮捕ネタ好きですな。
あってはならないがまた大麻で逮捕された芸能人が出れば管理人さんはまたブログで取り上げて、サンジャポで「大麻逮捕芸能人」ウォッチャーとしてインタビューを受けたりして?。

と私をシャブ厨扱いする人が出てこないとも限らない。こんなことは本意では無い。本題は覚せい剤では無く、それらふたつの記事の下に小さく出ている記事。
NHK、番組出演者と確認書 不祥事の再発防止 | 河北新報オンラインニュース
たぶん河北新報の東北地方と関係無い記事はすぐに消えてしまうので、同じ内容の日刊スポーツの記事のリンクもつけておきます。
NHKが出演俳優に誓約書、相次ぐ不祥事再発防止へ - 芸能 : 日刊スポーツ
以前「 通りすがりのものですが・・・・・」さんやtozu02さんから拙blogコメント欄に寄せられた、テレビに出る芸能人の不祥事問題に対する嘆き

?????(ゲストユーザー) 2020-01-24 23:10:21

>昨日は昨日で・・・・・
あーあの話ですね・・・・・・。
あの影響でミツカンも一部CMが一時打ち止めになっていますし、HONDAの「フリード」も徳井に続いて再びSTOPしてしまいました。さらにサンスターにも影響が出てしまったりの件ですね。本当に面倒で厄介な問題ですね。不倫相手の女優も悪いことを起こしてしまいましたし・・・・・・。困った問題です。
何故防げなかったのか?CMを起用する企業もCM契約を結ぶ前にそういうことが起こらないことを前提にしてタレントや俳優・女優を起用してほしいものです。でもそれの穴埋めがACJAPANで埋めるのはもううんざりです。そうでなくても菱電2社にJPかんぽ生命のCMはいつになったら再開するのでしょうか?もうACJAPANでCM枠を埋める安易な考えはいい加減にやめましょうよね。もし、公共広告の自己啓発で不祥事が起きたらどうしますか?
少し考えてほしいです。

tozu02 2020-01-25 13:33:18

TBSは対応ダメダメ。再放送では第1話の出演シーンもカットされそう。
問題はテレ朝の「ケイジとケンジ」。どうすんのでしょうかな?


常に遅れ放送や未放送のリスクが生じる地上波。 不祥事が起これば対応が難しくなります。

あぁ、あのコメントで私はキレたんだった。それはそれとして、こんな嘆きの声への対応策としてNHKは出演者の所属事務所に誓約書を書かせることにしたようです。これは再来年の大河ドラマの脚本家が先日記者会見で呼びかけたことの具現化でもあります。
やばい人お断り…NHKも脱帽する三谷幸喜の発信力 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
ただ、今や民放の番組でも企業のCMでも出演者には一筆書かせてるんでしょ? こんなことをしなければならないのは情けないと私は思いますが、コンプライアンスが何より求められる御時勢になってしまった以上“私は人畜無害です”と宣言できる人だけがテレビ出られる人ということにならざるを得ないのでしょうね。そうじゃない人はネット配信で・・・?
先日、元芸能人の島田紳助さんがネット配信で『コンプライアンスに縛られた、現在の芸能人に同情した』とのことですが
島田紳助さん「程度の低い話」縛られた芸能人に同情 - 芸能 : 日刊スポーツ
私も同情します。そりゃ犯罪を犯したらまずいんだけどね。


ところで、文面と表題が合ってないようなのですが・・・。
一筆書かせるというのが2月13日のNHK放送総局長記者会見での発表だったわけですが、この会見では4月の番組改編や番組キャスターの発表も行われたのでした。本来ならそっちがメインのはずなのですが、事前リークされているのでキャスターに関してのサプライズは無いですね。
NHK桑子真帆、和久田麻由子アナが番組入れ替わる - 女子アナ : 日刊スポーツ [2020年2月6日9時0分]
NHK阿部渉アナ「ごごナマ」→「シブ5時」に異動 - 芸能 : 日刊スポーツ [2020年2月12日11時9分]
番組改編についても既にコメント欄に書き込みがされているので私が敢えて書く必要はもう無いのですが、それでもやる気を振り絞っていくつか。
とりあえず仙台局関連では、森下絵理香アナが総合テレビ「おはよう日本」(平日5時台、6時台)とラジオ第一「天使のつくり笑い」の担当ということで仙台局から東京アナウンスへ異動になる基本パターン。そういえば前任の千葉美乃梨アナは産休中だったっけ。安部みちこアナに変更になっていたのね(「天使のつくり笑い」は安部アナと森下アナが2週ずつ交替で担当することになる)。総合テレビ東北ローカルの「定禅寺しゃべり亭」は4月から誰が担当するんだろう? メインは既に森下アナから石澤典夫さんに移っているような気がしないでもないが。
意外だったのは「子ども科学電話相談」の担当に石井かおるアナの名前が載っているではありませんか。石井アナは東京に戻ることになるのですね。なお、石井アナは今年も3月10-11日のラジオ深夜便を担当するそうです。今年のゲストは村上弘明さんです。村上さんは3月11日の総合テレビ「ごごナマ」にも出演されるようです。決してIBCラジオのラジオチャリティーミュージックソンではありません。「ごごナマ」にはAKB48Team8宮城県代表の佐藤朱さんも出演されるようです。
話がそれますが、今回の記者会見では番組改編だけではなく震災特番の紹介もありまして、なんでもフジテレビの伊藤利尋アナやFMあおぞらの吉田圭社長が出演する討論番組が総合テレビで放送されるようです。pdfの資料で伊東アナと名字が間違っているのが残念です。
というわけで、仙台局の女子アナもとい女性アナウンサーは大沼ひろみアナだけになりそう。女子アナじゃなくて女性が3人に増えていたので代わりに赴任して来るのは男性アナになるのかな。
他にアナウンサー関係で気になるのは、「ブラタモリ」が林田理沙アナから札幌局の浅野里香アナに交替。どんな方のでしょうね、楽しみにしておきます。林田アナは高井正智アナと関東ローカルの「首都圏ネットワーク」のキャスターを担当し、浅野アナも出演するそうですが、この番組を担当する女性アナウンサーはだいたい20:43からの番宣(現在は「オシばん」)を兼務しているので、林田アナか浅野アナのどちらかが4月から担当するんじゃないかな。(現在「オシばん」を担当している中山果奈アナは「おはよう日本」(平日5時台、6時台)に異動、前述の森下アナとたぶん隔週で担当。)
隔週と言えば、総合テレビの土日祝日のお昼のニュースの担当が佐藤誠太アナと合原明子アナ! 2人でやるニュースでもないので隔週担当なんだろうな。隔週だとしても「NHKのど自慢」の直前にばるちゃんを見られるのはうれしい。
既にコメント欄に書き込まれているとおり、ラジオ第一の午前ワイド「すっぴん!」が終わることに伴って金曜パートナーの高橋源一郎さんが金曜夜に新番組を持つことになるのだけど、そのお相手が小野文恵アナ。なぜ小野アナは引っ張りだこなんでしょうね。


記者会見の資料のpdfファイルで主なラジオの新番組として紹介されているのは3波で7番組。

  • らじるラボ(第1 月-金8:30-11:50)
  • 高橋源一郎飛ぶ教室(第1 金21:05-21:55)
  • おしゃべりな古典教室(第2 木-金9:30-9:45、(再)日24:10-24:40)
  • ロシア語ニュース(第2 月-金14:10-14:20)※ベトナム語ニュース、インドネシア語ニュースが13時台から22時台に移動
  • タイ語ニュース(第2 月-金22:50-23:00)※ポルトガル語ニュースが月-金のみ18時に移動
  • ディスカバー・ビートルズ(FM 日21:00-22:00)
  • ×(かける)クラシック(FM 日14:00-15:50、(再)月7:25-9:15)

「きらクラ!」が終わる。。。「×クラシック」は記者会見要旨のpdfファイルによると『クラシック音楽に鉄道やアニメなど様々なテーマを掛け合わせ、クラシック音楽を気軽に楽しむ音楽バラエティ』との紹介されています。一度特番としてやったことがあるのかな。2月23日のきらクラの枠で「第2弾」が放送されるそうです。番組ホームページを見ると「×」のロゴが踏切の遮断棒と電車。MCがタモリ電車クラブの会員でもある市川紗椰さんだと知れば納得。サクソフォン奏者の上野耕平さんと担当されるそうです。
8年間続いた午前ワイド「すっぴん!」を終わらせて立ち上げる「らじるラボ」に関しては改編の説明ではなくキャスター紹介の段落で『「ラジオをスマホで聴く時代」にフィットした音声コンテンツを研究したり、音だから面白い・楽しい企画を試してみたりする実験的番組』と紹介されていて、不安しか感じません。進行役は吾妻謙アナ。昨年4月に福島局からラジオセンターに異動になって「ちきゅうラジオ」を担当していたのですね。ちなみに「ちきゅうラジオ」は4月から「増田明美のキキスギ?」を担当している杉嶋亮作アナが兼務するようです。
「らじるラボ」に戻って、今回の発表に合わせて公開された「2020年度 国内放送番組 編成計画」のpdfファイルを見ますとラジオ第一のポイントとして『平日の情報番組をリニューアル』と掲げられており、『平日の日中帯の情報番組をリニューアルし、ラジオで育ったオトナ世代に「聴く楽しみ」をもう一度提供します。アーカイブスや全国ネットワークを活用し、「NHKだからできる」内容でリスナーの満足度を高めます。』と説明されています。これは「すっぴん!」の路線は失敗だったということなのか? 2019年の編成計画のキーワードは現役世代だったのに「らじるラボ」のターゲットはオトナ世代、記者会見要旨のpdfファイルによると40代から60代らしいです。
『平日の日中帯』ということで、午前ワイドだけでなく午後ワイド「武内陶子のごごラジ!」は現在12-13時台のサブタイトルになっている「ごごカフェ」を用いた「武内陶子のごごカフェ」に改題されるようです。また、4月からの番組表のpdfファイルを見て驚いたのですが、12時台のFMとのサイマル放送がなくなります。
じゃFMは? 「ひるのいこい」が終わる12:30まではサイマル放送で、12:30からは「歌謡スクランブル」が枠拡大! これは土曜もで(月-土12:30-14:00)、「歌え!土曜日LoveHits」もラジオ第一のみの放送となりFMでの放送がなくなります。さて、これは東北地方の放送局にはどう影響するのでしょう。今回の発表は全国放送に関するものなのですが、東北地方では金曜のお昼はラジオ第一・FMとも「武内陶子のごごラジ!」を「民謡をどうぞ」に差し替え(青森・山形のラジオ第一では12:20-13:00を自局のみのローカル番組に差し替え)ています。「歌謡スクランブル」が12:30スタートになると「民謡をどうぞ」はどうなるのでしょう。東北地方の金曜のみ13時飛び乗りなんて配慮をする筋合いはNHK-FMにはありません。ラジオ第一のみの放送に戻そうにもそれじゃ青森と山形へのネットは打ち切るのかという問題になります。以前東北地方ではFM放送で(当時ラジオ第一とFMで放送されていた)「岡田惠和 今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談議~」を差し替えて「MONKEY MAJIKのオンバク」という番組を放送していたのだけど、NHK-FMの改編でその時間帯に別の番組が引っ越してくることになり、「MONKEY MAJIKのオンバク」は月曜18時の「夜のプレイリスト」再放送枠を差し替えて存続することなりました。さて、「民謡をどうぞ」は放送67年目に入れるのでしょうか。
他にラジオ第一の時間変更は、昨秋スタートした「鉄旅・音旅 出発進行!~音で楽しむ鉄道旅~」が土曜16時台から月曜20時台に移動(土曜午後は今年もプロ野球中継です)。これに伴い「徳井青空のあにげっちゅ」は日曜13-14時台に移動ということのようです。日曜13-14時台に放送されていた「うたことば」は以前の特集番組(不定期放送)に戻るのかな? とりあえず2月24日の新しい天皇誕生日(月曜日)に「うたことば」の特番があるようです。
「あにげっちゅ」の移動に関しては既に拙blogコメント欄に否定的なご意見が寄せられていますが、かつて文化放送には「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」というアニソン番組が日曜の昼日中にあったわけで(現在は土曜夕方ですが)、日曜にアニラジがあることそれ自体はおかしなことではないかもしれません。ただ「あにげっちゅ」が日曜午後ですか、夜の方がよくないですか、と問われれば再考の余地はあるかもしれません。改編の度に放送枠が移動する流浪の番組になるか?