おしらせ

告知です。
mimumemo.hatenadiary.jp
のコメント欄が長くなりすぎているので、コメントを移動してひとつのエントリにしました。
mimumemo.hatenadiary.jp
セミナーだったら講義録じゃないかという気もするのですが、タイトルはより適切なものが提案されたら改名するかもしれません。
元のエントリの1日後の日付の場所に置いたので参照の手間は大して変わらないかと思います。
なお、この告知はある程度の時期が来たら消します。なるべくこの告知のエントリにはコメントをつけないでください。

9月28日の番組表に衝撃を受ける

ユニコーンの曲に「すばやくなりたい」という曲があるくらい、世の中は何でもかんでも早く早くと急ぎ、急かし、急き立てる。
ここでじっくり書こうと思っていた内容も私が取り掛かると同時にコメント欄に書かれてしまったので、既にコメント欄に要点は書いてしまいました。別件でもさんざんっぱらコメント欄で弱音を吐いていますが、コメント欄が私の10倍速くて私が付いていけない。

では本題。
TBCラジオの日別番組表の番組は7日前の朝に自動的に更新されます。9月21日の朝になればURLを手入力することで9月28日の番組が知れるわけです。これは今やマニアの間では常識らしく、今日の「NEW NEWS」でも来週から番組はどうなるんですかというメールが多数寄せられている中に番組表に触れたものがいくつかありました。
私も今朝はブラウザの更新ボタンを何度か押して9月28日の番組表が表示されるのを待ちました。そして待望の番組表が表示され、衝撃を受けました。半分寝ぼけまなこだったのがシャキーンと目が覚めました。
変更部分を対比させてみます。

時間帯 9月21日 9月28日
朝5時から5時20分 5:00 めざましラジオ~5時です 朝いちばん~
5:15 TBCイチオシパワープレイ
5:00 (新)tbcニュース
5:05 めざましラジオ~朝いちばん~
朝6時半から8時半 6:30 Goodモーニング松尾です
 パーソナリティー:松尾武
 アシスタント:長田洋子
6:30 Goodモーニング
 パーソナリティ:松尾武
 アシスタント:三浦菜摘
朝8時半から9時 (Goodモーニング松尾です) 8:30 スズキ・ハッピーモーニング 羽田美智子のいってらっしゃい
8:35 (新)tbcラジオ防災減災一口メモ
8:40 tbc交通情報
8:43 (新)tbcイベントインフォメーション
8:45 武田鉄矢・今朝の三枚おろし
午前11時半から正午 (en ∞ Voyage) 11:30 (新)tbcラジオ防災減災一口メモ
11:35 tbcイチオシパワープレイ
11:40 氷川きよし
11:50 河北新報ニュース
正午から午後4時 12:00 河北新報ニュース
12:10 ランチボックス- L
 パーソナリティ:須口まき
13:00 ロジャー大葉のラジオな気分
 パーソナリティ:ロジャー大葉
 アシスタント:安東理紗
12:00 ロジャー大葉のラジオな気分
 パーソナリティ:ロジャー大葉
 アシスタント:安東理紗
午後4時から6時 16:00 NEW NEWS
 ニードル(GAKIO・伊藤政仁)
17:59 あのね♪クミコ
16:00 (新)シロクジTUNE
 守屋周
夜6時半から7時半 18:30 ホットハウス プレゼンツ ティーナ・カリーナのここがHome
19:00 カラーボトル竹森マサユキのがらくたパレード
18:30 tbc交通情報
18:33 tbcニュース
18:40 tbcイチオシパワープレイ
18:45 (新)ココロのオンガク~music for you~
 井手大介
19:00 ホットハウス プレゼンツ ティーナ・カリーナのここがHome
 (※この枠での放送は9月28日のみ)
夜7時半から10時 19:30 3・11みやぎホットライン
 藤沢智子
20:00 Buzz Night(終)
 林田悟志
21:00 佐々木淳吾のクラシックナイト
 佐々木淳吾
21:30 King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN(終)
19:30 NEW NEWS
 ニードル(GAKIO・伊藤政仁)
21:55 tbcニュース

まぁほぼ全文コピペ(苦笑)。著作権侵害で訴えられかねないレベル。
1行目、早朝5時にニュースというところから驚き。宿直アナウンサーは早起きしなければなりません。この春から月曜から金曜の朝に宿直アナウンサーはラジオニュースを読んでいませんからね。逆に「生島ヒロシのおはよう一直線」内5:55からのローカル枠の「ニュース」がこれまどおり続くのかが気になるところです。鈴木俊光さんの「めざましラジオ~5時です 朝いちばん~」が朝5時スタートでなくなるので「めざましラジオ~朝いちばん~」にタイトルが地味に変わっています。
朝ワイドもタイトルが地味に変わっています。「Goodモーニング松尾です」から単に「Goodモーニング」。アナウンサー名を出すのを止めるだけなのか、松尾武アナが月曜から金曜までやるのか? そして驚きはアシスタントに三浦菜摘アナ。コメント欄に「秋からアシスタントが局アナになるのならギャラが払えないため」と憶測を書いたのだけど、長田洋子さんや佐藤智恵子さんがそんなに高額なギャラをもらっているとは思えない。このところ若手女子アナはテレビの「ウォッチン!みやぎ」のアシスタントで経験を積むものだと思っていたのだけど三浦アナはラジオで育てる方針なのかな。
午前ワイド「en ∞ Voyage」で明らかに浮いた存在になっている文化放送制作の「氷川きよし節」はワイド番組から外して独立番組にしてあげた方がよいと思っていたのですが、その10分間だけでなく30分の枠縮小。「11時のコンシェルジュ」のコーナーが終わって交通情報をやったらエンディングということですかね。「11時のコンシェルジュ」に関しては金曜日の「ティーナ・カリーナのSing!Sing!Sing!」が9月25日で最終回になるそうです。ティーナカちゃんについては産休という面もあるかと思われます。
正午の河北新報ニュースが11:50に繰り上がっていて、なぜ? と思ったら、「12:00 ロジャー大葉のラジオな気分」。老眼で13が12に見える? 違う、「ラジオな気分」が1時間増えるのだ。「聞き耳」のコーナーが増えてロジャーさんのマニアックな選曲の機会が増えると考えればよいのだろうか。「ランチボックス- L」が無くなるのは残念ではありますが、須口まきさんはこの春から土曜日の「サタディ・イン・ザ・パーク」でも同じような選曲をするコーナーを持っているので困らない? 
それにしても正午からロジャーさんか。月・火の大安コンビ、水曜の大華コンビ、木曜の大熊コンビ(←そんなコンビ名あったんだ…)は変更なし。月-木のロジャーさんだけでなく金曜の太郎さんのフライデー×2も正午スタートになります。
内包番組なので番組表には書かれていませんが、現状12:20に定時スタートしている「全日本トラック協会presentsドライバーズ・リクエスト」の定時スタートが続くのかオープニングトーク次第で動くようになるのかという点にも注目したいです。
「NEW NEWS」のコーナーが次々終了していくのでおかしいなとは思っていたのだけど、「四六時ちゅーん」って何だ? 今日の「NEW NEWS」での説明だと男性アナウンサーが日替わりで出演する番組らしい。で「NEW NEWS」は毎週月曜日の夜の番組になるとのこと。ナイターオフの火曜と水曜の夜の番組としてスタートした番組なので原点に戻ると考えることもできます。まぁニードルはナイツではないわけで(ニードルはナイツと同じ漫才協会に所属している、ナイツは9月からラジオのレギュラーが増えた)、本業の漫才に取り組む機会を増やすことができると考えればニードルがさらに飛躍する良い機会かもしれません。
「森山良子のオールナイトニッポンMUSIC10」のネットが開始されるのではという私の予想は外れました。そんな予想は外れてよいのだけど、「NEW NEWS」が2時間25分ですか…長いなぁ。「NEW NEWS」のあとに本当のニュースがあるというのも間が抜けているような気がするし。

ところで月曜夜の番組はどこへ移動になるのでしょう。9月21日の各番組を一通り聴いてみました。

  • ティーナ・カリーナのここがHome(18:30):9月28日のみ月曜19時から、10月4日からは毎週日曜12時30分から。「三菱電機プレゼンツ 鈴木亮平 Going Up」は9月27日で終了する。
  • カラーボトル竹森マサユキのがらくたパレード(19:00):野球シーズンが終わるまでの間は毎週土曜18時30分から。次回放送は10月3日。安田立和さんの「Radio倶楽部」は9月26日で終了する。
  • 3・11みやぎホットライン(19:30):9月21日の放送で次週についての言及無し。この回は事前収録ぽい内容だった(日頃は生放送)。
  • Buzz Night(20:00、9月21日が最終回):番組の最後に掛けられなかったリクエスト曲について来週金曜からの夕方の番組でと口走っていた。林田悟志アナは新夕方ワイド「シロクジTUNE」の金曜担当、テレビ「ウォッチン!みやぎ」の月曜も担当するそうです。
  • 佐々木淳吾のクラシックナイト(21:00):10月からは毎週木曜午後9時以降。「以降」なのはナイターのため、よって次回は何日かわからない。と言って木曜にちなんでホルストの「木星」を掛ける(違います、9月21日がホルストの誕生日だからだそうです)。

以下憶測。
「3.11みやぎホットライン」に関しては三浦菜摘アナのアナウンサーページで、取材したレポートが『10月5日月曜日(※9月14日から変更)の19時30分から放送予定』とあるのだけど(雨天中止になったプロ野球が予備日の9月14日に入ってナイター中継になった)、(9月28日はティーナカちゃんの番組が入る)19時からの枠に移動になるのだろうか。
「がらくたパレード」は、竹森さんがいったん移動になるという言い方をしていたので、たぶん野球シーズンが終わったら昨秋のような金曜18時とかに再移動になるんじゃないのかな。
「佐々木淳吾のクラシックナイト」が移動になる木曜日、10月1日は宮城球場からホークス戦、10月8日は札幌ドームからファイターズ戦だからナイターで潰れる恐れあり。9月29日の番組表によるとナイターのある日は「ココロのオンガク~music for you~」が21:45から放送されるらしいので、ナイターが21:14までに終わってくれないと困る? クッション番組「ベースボールストーリー」のように曲目に合わせて何パターンか作っておけばいいのに。10月15日木曜は千葉でのロッテ戦なので中継されないはずだから番組があるかも。
ナイター中継は、文化放送ライオンズナイターが10月末まで放送予定なので10月26-28日の「西武VS.楽天」までは中継できると思うのだけど、日頃からやらないことになっているビジターのロッテ、オリックス戦(残り各6試合)は当然10月以降もやらないわけで、その日のナイター中継枠がどのようなことになるのかは10月2日金曜(千葉でのロッテ戦がある日)の番組表が公表されるまで分からない。ニッポン放送ショウアップナイターの中継カードをネットするのか、地方局向けのニッポン放送制作の番組(金曜は安東弘樹さん)+アフター6ジャンクションとなるのか。たぶん後者なんだろうな。

【追記(9月23日筆)】
「Goodモーニング」来週からのパーソナリティ
(月)~(木)松尾武アナ、(金)根本宣彦アナ
(月)~(水)三浦菜摘アナ、(木)・(金)野口美和アナ
9月23日の放送でついに松尾武アナが口を割りました。
根本アナが復帰します。そして長田さんと智恵子さんの後任を若手女子アナが務めることになります。
そんなに長田さんと智恵子さんのギャラが高かったのかな・・・?
ニードルが週イチになるのも花座に上がる時間を増やすためかと思ったら経費削減を示唆するような書き込みを見つけたし(それが具体的に何かは言えないのですが、その主旨を私が曲解しているだけだったらごめんなさい)。
伊藤ちゃんが再びバイト生活に戻るって、ネタで済まないのだとしたら大変なことだな。

別件で、テレビについて。
番宣スポット「イチについて。tbc」に相当すると思われる枠が10月1日以降テレビの日別番組表では「モリーノTV」と表記されている。当然ググっても何の情報もない。

想い出の渚、それはとしまえん

拙blogでは何故にザ・ワイルドワンズの「想い出の渚」は特別な事情が無い限りTBCラジオで掛けない方がよいとされているのかを考えています。
想い出の渚 - みむめもーど
9月5日放送の「サタディ・イン・ザ・パーク」で「想い出の渚」が掛かっていたことを知り、その部分をradikoタイムフリーで聴いてみました。
どうやら東京の方からのリクエストで、その方からのメールはこの8月に惜しまれつつ閉園した「としまえん」の思い出に触れたものでした。海の無い東京都練馬区にとっては流れるプールのプールサイドこそが渚なのかもしれません。
流れるプールの波に向かって叫んでみても、もう帰らないさよなら夏の日。「としまえん」での思い出から作られたと言われる山下達郎さんの「さよなら夏の日」は翌週9月12日の「サタディ・イン・ザ・パーク」で掛かりました。
今年1月に「希望音楽会」で掛かったときはリクエストに何らのエピソードも無く、ただリクエストが来てただ掛けたので特別な事情が無くても掛けてよい曲になったのかと思ったのですが、今回はリクエストメールがあり掛けるに値するものと判断して掛けたのだろうと思いました。
もちろん掛けない方がよいというのは宮川賢さんが5,6年前に意見を聞いた社員の個人的な見解で東北放送株式会社の組織としての判断ではない可能性はあります。しかし「閣僚全員が復興大臣」である安倍内閣と同様に社員全員が被災者を慮り被災者に寄り添うのが東北放送です。昨年3月までラジオ制作部にいたはずの渡辺敏之さんであれば掛けるべきでない曲はわきまえているはずですから。

余談ですが、ものすごく久しぶりに「鉄腕DASH」を見ました。宮城ではミヤギテレビですね。それは9月6日放送分、「としまえん」で昆虫採集。私は「としまえん」に行ったことがないのでこの番組で初めて知ったのですが、プールや遊園地だけでなくカブトムシと触れ合える昆虫館もあり、カブトムシがたくさん住んでいる森もあるのですね。国分くんがKing&Princeの岸くんと嵐の二宮くんと夜の「としまえん」でカブトムシを獲りスイカ割りをする。夏だねぇ。有名なインドア人間であるニノさんはカブトムシを触るのが大変なのね。国分くんの昆虫採集は夏の恒例行事。昔は「ぐるぐるナインティナイン」でやってたような気もするのだけど、国分くんとカブトムシ・・・違う「♪カブトムシ」を想像してしまう。いかんいかん。

としまえん」の跡地は今後東京都の防災公園になるそうで一部はハリーポッターのテーマパークになるのだそうですが、経営は西武鉄道がやるのだろうか、別の企業が運営するのだろうか、そしてプールは潰されることになるのかな。練馬区には区営プールは2か所あるようですが都心より気温が高く出る練馬ですから夏の娯楽としてのプールは欲しいですよね。
そいえば宮城県にもかつてバリハイセンターというのがあってだな・・・(ry.

NHK仙台の2020年のアナウンサー異動とか

ここ数日NHK仙台に絡んで2つのドラマの発表がありました。
ひとつは、NHK仙台放送局がおながわさいがいエフエムを舞台にしたドラマ「ラジオ」で被災地ともゆかりのある脚本家の一色伸幸さんを招いてドラマを撮ることになったこと。
河北新報にも記事は出ているのだけどwebに上がっていないようなので、NHKのサイトのリンクを貼り付けておきます。
知っトク東北:NHK | ペペロンチーノ | 宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」制作決定!
BSプレミアムで各地方局に作らせている地域発ドラマの一環で、来年3月の震災10年に合わせて製作するようです。舞台は女川町も含まれる牡鹿半島、「ペペロンチーノ」というタイトルから想像がつくでしょうが牡鹿半島でイタリアンレストランを再開しようという男のお話になるようです。配役はまだ発表されていないようです。

仙台でドラマと言えば、来春の朝ドラ「おかえりモネ」の主人公モネの家族構成と配役が発表されました。拙blogコメント欄に妹役が伊達花彩になるかもと脅しをかけてきた人がいましたが、これで一安心。スポニチの紹介記事をリンク。
来春朝ドラ「おかえりモネ」是枝作品の常連・蒔田彩珠が清原果耶の妹役「素敵な家族の一員 うれしい」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
蒔田彩珠(まきた・あじゅ)さん。彩珠と書いて「さいじゅ」じゃなくて「あじゅ」と読むのね、「さいじゅ」さんではおながわさいがいエフエムになってしまうからね。是枝裕和監督の映画の常連さんだそうでね、Wikipediaを見ると私も知ってるCMにいくつも出ているようなのだけど、私は全く気が付いて無くて不勉強でした。
ナレーションは竹下景子さん。死んだおばあちゃんの役だそうですが津波ではなく病死と発表されています。ナレーションが生島ヒロシにならなかったのはよかった。あとはヒロシやヒロシの弟の淳さん、ヒロシの次男の翔さんがどんな役で登場するかしないのかが焦点になりますね。ヒロシの長男、勇輝さんは仮面ライダーイクメンライダーを演じるそうで、たぶん朝ドラには登場しないでしょう。

それから、今日の地震。東北ローカルの総合テレビのトーク番組「定禅寺しゃべり亭」の今日のゲストは小曽根真さんだったはずでたぶん曲の演奏もされていたかと思うのですが、NHK仙台Twitterを見ますとやはり最後までお届けできなかったそうでした。
しかし何故に小曽根さん? と思ったら、新コロのせいで中止になったはずの「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の特番を総合テレビ(14時から15時)とFM(15時から17時)で明日放送するのだそうです。これは仙台ローカルです。

そんなNHK仙台ですが、例年より1か月遅い9月にアナウンサーの異動が行われたそうです。
拙blogではすっかり書きそびれてしまいましたが、管理職の移動も例年より1か月遅い7月に行われ、小寺康雄アナウンス部長が大阪局へ異動になりました。大阪局のアナウンサーページでも担当番組の項にアナウンス統括とあるので大阪局でもアナウンス部長職なのかもしれません。大阪出身なんですね、Wikipediaを見ると藤井彩子アナや橋下徹さんと高校の同級生だそうで。小寺アナの後任は塩屋紀克(しおや・ただよし)アナ。TOKIOの城島リーダーと総合テレビ「民謡魂」を担当されていた方ですね。あれっ、もしかして今日の放送が最後だったのだろうか。録画すればよかったか。
それで一般アナウンサーの異動なのですが、5ちゃんねるによるとちょっと妙なことになっています。
NHK仙台のサイトのアナウンサーページでは『仙台局に在籍していたアナウンサー』の項に池野健アナと金城均アナが載っています。それぞれクリックするとお別れの挨拶が綴られています。池野アナは佐賀局へ、金城アナは名古屋局へそれぞれ異動となります。
余談ですが仙台局のキャスターブログのレイアウトが大きく変わりました。以前はアナウンサーごとのカテゴリー分けがあったのですが無くなっています。これによると池野アナは仙台局在籍期間に一度もキャスターブログを執筆していなかったことが一目瞭然でした。池野アナともう一人誰だったかな、リンクが設定されていなかったからです。設定ミスではなく実際書いていないはずです。池野アナにとってはアナウンサーページのお別れの挨拶がweb上では唯一のものということになります。放送上では8月24日のラジオ第一「ゴジだっちゃ!」で池野アナの特集が組まれたようです。知らなかった…。
池野アナも金城アナもメインのお仕事はスポーツ実況なのでJ1リーグとかプロ野球とかで見る機会はあるかもしれません。
仙台局のアナウンサーページに新しく加わった名前は黒住駿(くろずみ・しゅん)アナと深澤健太(ふかさわ・けんた)アナ。黒住アナは佐賀→沖縄→仙台で、千葉美乃梨アナと同期。深澤アナはWikipediaによると大分→山形→松山→仙台で、ばるちゃんと同期。初任地が大分ということで、かつてWikipediaの池野アナのページに書かれていた現在は削除されているNHK大分局の内情のような文章にも登場します。二人ともスポーツアナです。ちなみにNHK仙台では高木優吾アナ、塚本貴之アナ、黒住アナと深澤アナの4名がスポーツアナなのだそうです。
5ちゃんねるによると仙台局に赴任するアナウンサーはこれだけではないといいます。
ひとりは長崎局の高山真樹(たかやま・まさき)アナ(高の字は正しくは「はしごだか」)。Wikipediaページが無いのだけど、どうやら震災当時福島局に在籍していた、ばるちゃんの先輩にあたる方。長崎局のキャスターブログを読むと長崎局には5年3か月勤務されたようです。そして『仙台では全く新しい仕事をすることになります』と書かれています。仙台局のアナウンサーページには載っていないので、アナウンサーでは無い職に異動になるのかもしれません。それってどんな職?
もうひとりは、なんと千葉美乃梨アナ。たしかにNHKのサイトのNHKアナウンス室のページで千葉アナを検索すると『所属局:仙台放送局』と明記されています。
でも千葉アナって現在産休中だよね。なんでWikipediaでは「出典不明」ってなってるんだろう? と思ってググると先頭に出てくるのはスポニチの記事。

関係者によると、相手は同世代の一般男性。千葉アナは15年から2年間赴任していた仙台放送局時代に結婚。現在は安定期に入っているとみられ、11月中にも産休に入る。

 ―『NHK「あさイチ」またおめでた!千葉美乃梨アナ、結婚&妊娠 来月にも産休入り― スポニチ Sponichi Annex 芸能』より

あぁたしかに『2019年11月7日から産休』の日付が正しいかどうかは分からないですね。
ってそこじゃないだろ。なんだよ、仙台放送局時代に結婚って。他人の結婚をすぐにバラすサンドウィッチマンの伊達ちゃんが(仙台局にいた頃から一緒に番組をやったことはあるはずだけど)結婚してたって言ってたことあったかな。
そんなこんなで、NHK仙台のサイトに載っている局アナは定年を過ぎているはずの杉尾宗紀アナ、相馬宏男アナを含めて15名のままです。
もし千葉アナが産休から仙台局で復帰するのなら、アナウンサーは16名、うち女子アナは大沼ひろみアナ、森田茉里恵アナと3名ということになりますが、どうなりますか。
千葉アナは仙台出身なので里帰り出産、実家で育児の面倒を見てもらえるとするならアナウンサーを続けるうえで心強いかもしれません。

「ラジオマニア2020」レビュー

気が付いたら9月。TBSラジオニッポン放送東海ラジオの秋改編が早くも発表されてるようで。
TBSラジオは夕方ワイド「ACTION」が1年半で終了することとなり、夜ワイド「Session-22」が夕方にお引越し。夜には昔文化放送がやったような大人向けの教養番組を組むようです。また全曜日の深夜4時台がガラッと衣替えするようです。

ニッポン放送は今週から新しい午後ワイドが始まっていますが、ナイターオフ番組は地方局向けには9月29日(火)から、ニッポン放送プロ野球公式戦が終わる11月と2段階でスタートすることになり、内容もあの本田圭佑さんに前田裕二さん、ゲッターズ飯田さん、安東弘樹さんと曜日別パーソナリティの2時間番組になるそうです(金曜は関東では夕方ワイドを兼ねる3時間半番組)。これとは別に、飯田浩司アナ以来16年ぶりとなるスポーツ専門職ではない男性アナウンサーが入ったそうで初鳴きが予告されています。

東海ラジオでは番組表も公表されており、深夜にネットしている文化放送制作の長寿番組「走れ歌謡曲」が4:30終了になっていることに衝撃が走っています。

東海ラジオの改編の目玉はそこではなく、この春土曜ワイドのパーソナリティとして迎えられた大前りょうすけさんが平日午後ワイドの担当になること、後任の土曜ワイドの担当があのぜんじろうさんになること。元・稀勢の里の荒磯親方の番組ができたりもするようです。
じゃぁ、大前りょうすけさんって誰?
そこで「ラジオマニア2020」(三才ブックス刊)です。

ラジオマニア2020 (三才ムック)

ラジオマニア2020 (三才ムック)

  • 発売日: 2020/08/27
  • メディア: ムック
知らぬ間にぬるっと、いえ8月27日に発売されていたらしいです。
なんとか一読し終えたのでさらっと薄口レビューを書きなぐっていきます。

ちょっとオレンジ色の文字が大きくて、ラジオが3機種並んでいるし、混み合っている印象を受けます。
その大きな文字『話題の新機種もレビュー! いま欲しいラジオを徹底解剖』が示すように、機種レビューが結構あります。物欲がそそられます。
巻頭カラーページだけでも

  • ハイエンドBCLレシーバー TECSUN H-501 (6ページ)
  • 北米向けから中華製まで 高級短波ラジオ徹底比較! (5機種、6ページ)
  • ソニーICF-M780N VS アイワAR-MDS25 (2機種、6ページ)

本文でも第2章のところで

  • 北米のメーカー、C.CRANEのEP PRO(4ページ)
  • 中国のメーカー、RADIWOWのR-108の新型と旧型の比較(4ページ)
  • 中国のメーカー、TECSUNのPL-990 (3ページ) ※記事執筆時点では日本未発売らしい

が紹介されています。
まぁ外国製がほとんどです(アイワもTECSUNのOEMと言われている)が、外国のラジオ受信機でもamazonでポチれば手に入る世の中ですからね。そこまでやるのがマニアなんだと思います。
話がそれますが、「ラジオ受信バイブル2020」(2月17日発売、一応買ってはいます)でもポケットラジオから手回しラジオまで多種多様なラジオ受信機のレビューが載っています。

話を戻して、そんな今年の号の巻頭インタビューが、「大前りょうすけ」さん(6ページ)と「遠藤麻理」さん(4ページ)。実はこのお二方には共通点があります。
大前さんはワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人さん。ラジオと無縁に育ちお笑いの道に居た大前さんの転機になってしまったのが2016年に担当することになった名古屋のRadioNEOの朝ワイド。RadioNEOは2019年12月にほとんどの自社番組を終了させることを決め、大前さんも突然レギュラー番組を失いました。ところがこの春から東海ラジオCBCラジオFM愛知と3局で番組を持つ売れっ子になった逆転人生。いやホントに「逆転人生」に出られるんじゃないかという興味深いお話です。
遠藤さんは今年6月30日RadioNEOと同じ日に亡くなった新潟のFM PORTの朝の顔だった方です。そこまでたどり着くまでのことや、FM PORT閉局の衝撃、そして8月からBSN新潟放送で午後ワイドを持たせてもらえるようになっても変わらない思いなどが語られています。なお、「ラジオライフ」本誌には遠藤さんに自分のワイド番組枠を半分譲ることになった新潟放送の近藤丈靖アナのインタビューが載っています。偶然だと思います。

本文は4章+中面カラー特集からなります。
◆1章 ラジオ番組をもっと楽しもう!
この冒頭が、放送作家の河野虎太郎氏が「ラジオ番組表2020春号」でもちょこっと書いた『新型コロナウイルスとラジオ』。やはりこの半年人類が振り回されている新コロがラジオに何をもたらしたのかは大きな問題です。公開番組や中継コーナーが無くなり、アクリル板が立ちリモート収録が広がり再放送も増え、それでもコロナにやられる出演者が何人も現れた。その一方で頑張ろう特番的なものを作った局もあった。細かくまとめられています。また、新コロ第1波のころ、独自の「非常事態宣言」を出していた北海道でSTVラジオごきげんようじ」はどうなっていたのか、NHK帯広局の神門光太朗アナは何をしていたか。そんな記事もあります。福岡のCROSS FMでは「Love your RADIOあなたのお店応援キャンペーン」という企画をしていたようです。TBCラジオでも類似の企画をやってたかな。
楽しくないですね。気を取り直すようにradikoプレミアムで聴ける番組ガイドがあります。北海道のAIR-G'が「育成型フルーツアイドル」フルーティーなるアイドルの番組を上げればエフエム青森王林ちゃんでおなじみRINGOMUSUMEの番組を上げています。北陸放送南海放送も女性アイドルユニットの番組を上げています。なお、TBCラジオからは「ラジオな気分フライデー2」の14時台の石川太郎さんの旅コーナー、Date fmからは月イチで開催(放送)されている音楽番組「#妄想フェス毎月開催!?」が紹介されています。
これらとは別枠でラジオ沖縄が7月に立ち上げた新番組「ROK技術倶楽部」が紹介されています。技術職の社員さんたちが作る異色の番組です。

◆カラー特集
恒例の『1局集中ガイド』今年の訪問先は千葉県の県域FM局、bayfmです。今年は『コロナに負けない!』という副題がついていて、昨秋の台風の被災地でもありコロナ禍にある局としてというテーマでインタビューが行われています。千葉では唯一の県域民放ラジオ局ですからね。夕方の看板番組「The BAY☆LINE」については各曜日のパーソナリティの簡単な紹介に留めていること、実はジャニーズタレントの番組が多いことはスルーしていることなど、割り切ってるなと思いました。メンバーそれぞれが番組を持っているということでトークユニット「YK型」のリモートインタビューというのもあります。
『レトロモダンなステレオDSPラジオの製作』は既存のラジオの基板だけを取り出してレトロモダンという外観の受信機に作り替えるというもの。デザインにこだわる人には良いかもしれません。製作系のお話はこのあとの第3章にも出てきます。

◆2章 受信に役立つ情報&テクニック
『FM補完放送中継局の大研究』ではAMラジオ局をAM中継局とFM補完中継局のどちらが多いかで分類することで何が見えてくるかを考察しているのですが、それよりもAMラジオ局、FM補完中継局、FMラジオ局の送信アンテナがバラバラの場所にある(順に川崎市横浜市秦野市)神奈川県で、AM局とFM局の中継局がある小田原市近辺では聞こえ方がどう違うかを調べていることの方が興味深いと思います。
『2020年版短波BCLの最新動向』や前述の機種レビューもあります。

◆3章 ラジオハイパーマニアックス
ラジオをデコる(?!)デコり方の紹介や、カラーページにもあったようなDSPラジオの基板を使ったアナログラジオの製作がある一方、対馬受信旅行記とか各局radiko音声比較(実際に旅するわけではなくradikoプレミアムの音声の聴き比べ)があったり、「必聴ラジオ100」(1月16日発売、買ったけど読んでない…)の新版が出るらしいことが書いてあったりの雑多なページ。「ラジオ局(超)ローカルニュース」という小ネタのページでHBCラジオが引っ越し作業中と書いてあって、TBCラジオも(同じ敷地だけど)引っ越したのにな、何も書かれてないなと思う。
なお、radikoプレミアムの音声の聴き比べでは、当然ながら筆者の主観である、という断りがあるものの北海道・東北の項では

負けじと頑張った結果、音圧を上げ過ぎちまったのがDate fm
(中略)
AM局はというと、おとなしいというか気合が足りない

AIR-G'を除いて低評価でした。TBCラジオradiko担当の方、もし暇がありましたがご一読ご一考をお願いします。我々の年代になるとハイレゾは良いよねと言ってもモスキート音が聞こえない(苦笑)という話もありますが。(←他人のネタパクりました、ごめんなさい!)

◆4章 ラジオ番組表アーカイブ
今回は表紙が当時のトップアイドルあややの2001秋号。紙幅が足りなかったかAMは在京3局と名古屋の2局に大阪のMBSとABCだけ、OBCは割愛。FMに至ってはFM東京J-WAVEと『1局集中ガイド』で取り上げたbayfmの3局だけというあっさりとしたもの。文化放送で土曜の午前に沢田研二さんと志村けんさんの二人で番組があったということに驚きます。「ナベとものチアーズランド」が文化放送東海ラジオABCラジオにネットされていたこと(ごく一時期ネット局が増えたのだ)に驚く人も多いかと思います。今でも続いている番組がある一方鬼籍に入られた方もちらほらあり、近い昔なんだか遠い昔なんだか。

そして、別冊付録『Radio-Mania handbook』が付いています。
主なラジオ局の開局記念日が載っている9月スタートのダイアリー、受信報告書のひな型、民放各局のデータと主な自社番組のメルアド、NHKの周波数リスト、「ラジオ番組表」誌にもあるコミュニティFM局リストと周波数リスト、主送信アンテナの場所をまとめた送信所リスト(この項だけFM PORTとRadioNEOが載っている)、そして民放ラジオ系列一覧表からなります。
ふたつだけ苦言を。
TBCラジオの項で「スベル兄弟」のハッシュタグが『#スベル兄弟』って載ってるのだけど、正しくは「#suberu」ですよね。放送時間が『20:30~21:30』って載ってるのだけど、正しくは「20:00~21:30」(この春から7月まで)でした。そんな「スベル兄弟」も7月に終わってしまいました。8月末に出る書物の原稿依頼が何月ごろに来るのか知りませんが7月末での番組終了が決まっていたのであれば普通載せないですよね。かなり早い時期に原稿依頼が来ていたのか急に終了が決まったのかどちらでしょう。
2月発売の「ラジオ受信バイブル2020」の防災ラジオ特集で紹介されている茨城県コミュニティFM局「FMだいご」。コミュニティFM局リストで運営母体が設立当初の「大子町開発公社」のままになっている。「ラジオ番組表2020春号」では現在の運営団体「まちの研究室」に正されているのに。それとこの別冊付録『Radio-Mania handbook』のコミュニティFM局リストでは書かれている3つの中継局が「ラジオ番組表2020春号」のコミュニティFM局リストには書かれてなくて、『Radio-Mania handbook』でも「ラジオ番組表2020春号」でも周波数リストにこの3つの中継局は載ってない。データのアップデートが中途半端だなぁ。そういうところをちゃんとしてほしい。