悲報×2

圧倒的な差をつけてセ・リーグを制覇した巨人軍がホークスに為す術無く日本シリーズ2年連続4連敗というのもなかなかドイヒーな悲報ですが、そういう深刻な悲報ではなくて。
先週の水曜日と言えばよいのか木曜日と言えばよいのか、11月19日(18日深夜)、文化放送「日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲」番組開始52周年という佳き日に番組終了が発表されるというなかなかな悲報が報じられました。
番組終了を伝えることになったのは現役パーソナリティの中で最古参となった佐藤千晶さんの担当日。番組開始記念日が彼女の担当日になったのは偶然なのでしょうけどね。radikoタイムフリーで聴きました。3時台の中ごろに「文化放送からお知らせがあります」とアナウンスがあり、何故か太田英明編成部長が声明文を読み上げます。多分事前録音でしょう。そこで番組の来年3月での終了が発表されました。
5ちゃんねるを眺めてみると、どうやらこの日の放送で重大発表があることは事前にアナウンスされていたらしいのですが、結果は番組終了とそれに伴う特別企画の紹介ということだったわけです。
wikipediaを眺めてみると、この秋から地方ネット局の提供は全廃され、文化放送でも3時台冒頭のみと大幅縮小、4時台は文化放送を含めCM枠自体が廃止されたと書かれています。この秋、北日本放送静岡放送がネットを打ち切り東海ラジオが4時半に飛び降りることになったのは日野自動車のCMがなくなったためだったのですね(三才ブックス刊「ラジオ番組表」2020秋号ではラジオ大阪東海ラジオの番組表に「日野ミッドナイトグラフィティ」の冠が記載されていますが)。かつてのTBSラジオの裏番組「歌うヘッドライト~コックピットのあなたへ」が2時間番組から1時間番組に縮小され、いすゞ自動車のCMは基幹局のみとなって終了へ向かっていった過程をなぞっているかのようです。
歌うヘッドライト」の末期のパーソナリティは演歌歌手縛りになりましたが、「走れ歌謡曲」は逆に杜このみさんを最後にパーソナリティから演歌歌手がいなくなり、現状はフリーアナウンサー3名、タレント1名、声優1名という布陣です。そのせいか私が聞いた放送分でも演歌はあんまり掛かっていなかったような気がします、松任谷正隆編曲作品の特集があってTMさんが掛かってGLAYが掛かってエンディングはドリカム。このご時世トラック運転手だからといって演歌を聞いているとは限らない、裏番組のNHKラジオ深夜便」ですら懐メロでなく最近のJ-POPをかけることがあるのだから。時代が変わった、役割を終えた、というのはその通りなのかもしれません。
「これまでで一番緊張した」という佐藤千晶さんの番組を聴き終えてから、久しぶりに千晶さんのブログを眺めてみました。千晶さんの前任のパーソナリティである杜このみさんと大相撲を見に行ったこととか(杜このみさんの旦那様は小結の高安関です)、来春の朝ドラ「おかえりモネ」で方言指導のお仕事をすることになったこととか(「おかえりモネ」の舞台の一つである気仙沼市は千晶さんの出身地です)、そんななかに『いつもお世話になっている皆さまへ』という「ご報告」。年頃の女性のブログで「ご報告」と言ったらアレしかありません。
千晶さん、10月にご結婚されていたのですね。
千晶さんのブログでは結婚相手については気仙沼で知り合ったらしいくらいしか書かれていなかったのですが、Twitterを探すと何と結婚相手の方のツイートが見つかりました。梅干し屋さん? 「ほぼ日」の出身者? 気仙沼の漁師カレンダーを企画された方なの? 千晶さんのWikipediaを見てみたら、『(義父)立川志の輔』。なぬー!? 志の輔さんの息子さんなの? ちょっと収拾がつきません。いろいろな面をお持ちの方のようです。
この秋は石原さとみさまの結婚とか岡村隆史さんの結婚とか「わーわーきこえないきこえない」と耳をふさいで聞かなかったことにしてやり過ごしたい悲報が、一般的には喜ばしい出来事なんですけどね、私にとっては悲報が相次いだのですが、これも私にとっては同じレベルの悲報です。ご結婚おめでとうございます。幸せになってください。私に言われなくても幸せでしょうけど。

2020秋改編(その2)スタート

今秋は夏に開かれるはずだった東京五輪や新コロのせいでAMラジオの秋改編が2段階スタートになっていて、第1弾は全国的に9月28日から、第2弾はナイター中継を放送し続けていた局がナイター中継を終えてからそれぞれの事情に応じてスタートしています。TBCラジオは11月6日からという予定でしたが、ナイター中継は11月6日まで、デーゲーム中継は11月7日まであったのでなかなか予定通りとはいかなかった部分もあります。
聞かないで非難するのは卑怯だと思っているのでできるだけ聞くよう心掛けていたのですが、私の生活リズムでは追い付かず気が付いたら1週間ずれてしまいました。聞いたものは感想を、聞いていないものは番組が在る事実を書き留めておきます。
その前にひとつ。

tbcラジオ|元気まるもり〜とくもり丸森ラジオ
最初にこの話を聞いたとき30分番組かと思ったのだけど2時間30分だと知ってびっくりしました。実質的な期首特番になりましたね。丸森駅に特設スタジオを設え、レポートが4か所。「丸森物産いちば八雄館」は街中だからよいとしても不動尊公園は山あいといってもよい場所だし阿武隈ライン舟下りは船だし、阿武隈急行の車内からのリポートに至ってはトンネルが何か所もあるので電波が途切れるとお断りをしてからの中継。ニードルのお二人も話が途切れてやりづらかったでしょうが技術スタッフはてんやわんやだったのではないでしょうか。
番組は昨秋の台風の被害から復興する丸森町を印象付ける内容だったと思います。路盤の被害が大きかった丸森ー富野間は来春まで本数を減らしての運行だそうですが、近いうちに乗りに行きたいと思っております。
この特番のMCを務めた松尾武アナは「Goodモーニング」の通勤情報のコーナーで日々「丸森ー富野間を除いて」と原稿を読んでいて富野ってどんなところだろうと思い個人的に電車で富野駅に行ってきたそうです。

では、11月の新編成について。

  • 月ー金の夜の共通枠(月曜は9月28日より、火ー金は実質的には11月10日より)
    • tbc交通情報(18:30-18:33)
    • tbcニュース(18:33-18:40)
    • tbcイチオシパワープレイ(18:40-18:45)
    • ココロのオンガク~music for you~(18:45-19:00)
    • tbcニュース(21:55-22:00)

「ココロのオンガク」は11月5日まで月曜は18:45-19:00、火ー金は21:45-22:00だったのですが、11月6日から18:45-19:00に統一されました。とは言え11月6日はナイターでつぶれたので実質的には11月10日からという感じになります。
「tbcラジオ防災減災一口メモ」の夜の放送がなくなったことになります。

  • 火曜ナイター枠(11月10日より)
    • カラーボトル竹森マサユキのがらくたパレード(18:00-18:30)
    • 本田圭佑『NowVoice』(19:00-20:00)
    • 福井弘文 音楽漂流記(再)(20:00-21:55)

「がらくたパレード」はいったん土曜夜に移動していたのですが、今秋は火曜の夕方となりました。
19時台のニッポン放送制作全国ネット枠は今期は曜日別パーソナリティの番組です。火水木については聞いていないのでこれといったことはわかりません。
そして、20時台のTBSラジオ制作の全国ネット枠を今年は取らないという選択をしました。宇垣美里さんを聞きたい人はradikoプレミアムに入ればいいじゃんという割り切り、アフター6ジャンクションを降りてアフター8自社制作。火曜は2日前の日曜午後に放送された「福井弘文 音楽漂流記」の再放送です。録音です。昨秋に前身番組「青春フォーク漂流記~あの時代を語ろう」が立ち上がったのも今春に「青春フォーク漂流記~あの時代を語ろう 増刊号」ができたのも火曜の夜でした。だから戻ってきたという言い方もできるかもしれません。

  • 水曜ナイター枠(11月11日より)
    • 伊東洋平ボクラノウタ(18:00-18:30)
    • 前田裕二のゼロイチ(19:00-20:00)
    • 水曜日のアナウンス部(20:00-21:55)

「ボクラノウタ」は11月1日まで日曜正午に放送されていましたが7か月ぶりに戻ってきました。
新コロのせいでナイター編成になったのにナイター中継ができないことからその場しのぎでできた番組「火曜日のアナウンス部」が水曜の夜に帰ってきました。基本的に生放送で、20時台は東北放送のアナウンサーのロングインタビュー。11日は熊谷望那アナ、18日は古野真也アナ。彼らは「杜の放送局」というようつべ上の公式動画配信を立ち上げたようです。インタビュアーの守屋周アナを除いてアナウンサーは19人(休職中の林朝子アナを含む)なので、来春のプロ野球開幕までに全員1回ずつ出演できるはず。21時台は守屋アナの趣味に走って、相撲、読書、晩酌。「シロクジTUNE」で相撲の話題を扱わないのは大相撲中継が裏番組だからだそうで、水曜21時台であれば存分に相撲について語れそうです。「Goodモーニング守屋です」でやっていた「ほぼ週刊守屋書店」のコーナーは「ほぼ」ではなく毎週ここで開店します。本のプレゼントは無いようです。そして目玉コーナー(?)「ひとり酒場放浪記」。さすがに生放送でお酒を飲むわけにはいかないので守屋アナが自宅で晩酌する様子を収録したものを流し、リスナーはめいめい飲んでいるお酒とおつまみをツイートしてラジオでリモート飲み会みたいな雰囲気。増子華子アナに生でおつまみ作ってもらって呑めばいいのに。

  • 木曜ナイター枠(11月12日より)
    • 八神純子 Music Town(18:00-18:30)
    • ゲッターズ飯田 ラジオで占いまSHOW(19:00-20:00)
    • 村上信五くんと経済クン(20:00-21:00)
    • 佐々木淳吾のクラシックナイト(21:00-21:55)

木曜の夕方はいったん土曜の夜に移動になっていた八神純子さんの番組が移動してきました。
あ゛っ、木曜8時は自社制作ではなく文化放送制作の「村上信五くんと経済クン」でしたか。半年ぶりの復帰ですね。
「佐々木淳吾のクラシックナイト」は8月スタートの新番組でしたが、拙blogコメント欄に情報が寄せられている通り10月以降ナイター中継延長で一度も放送されず。リスタート第1回はうっぷんを晴らすかのように運動会特集。運動会で流れるような曲をかけていたのですが次の種目は借り物競争というところから、気が付いたら他人の曲のフレーズをパクった曲特集に変化していました。腹黒い? クラシック音楽に造詣の深い佐々木アナが独りで企画構成をしているのだそうです。

  • 金曜ナイター枠(11月13日より)
    • 髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(18:00-18:30)
    • 安東弘樹 Let's go Friday(19:00-20:00)
    • 駒田航 K-WAVE Radio(20:00-20:30)
    • ユメナカ(再)(20:30-21:00)
    • “It”sounds(21:00-21:55)

金曜の夕方は「ぼんやり~ぬTV」600回記念スペシャル(10月31日、11月7日、11月14日)のゲストにも選ばれた山田ルイ53世さんが文化放送で収録している文化放送では放送されていない番組が入りました。半年ぶりの復帰となります。文化放送では放送されていないのですが文化放送の番組ホームページから放送を聴くことができます。文化放送10月26日配信分では「ぼんやり~ぬTV」について語ったそうですが、この回をTBCラジオでも放送すればいいのに。
髭男爵・山田、今はワインが邪魔に? / 熊田曜子とバイきんぐに「素晴らしい」『髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』 | 文化放送 記事詳細
ちなみに11月13日に放送されたものは文化放送11月9日配信分から声優さんのゲストコーナーを省いたものを30分枠に収まるようにしたようです。男爵が山梨放送ラジオで番組を長くやっているせいか山梨県のお肉屋さんの鳥もつ煮のプレゼントがあったのですが、その当選者が宮城県の妊婦さんで、だからこの回がTBCラジオで放送再開する初回に選ばれたのかもしれません。
ニッポン放送制作枠の金曜日は元TBSアナウンサーの安東弘樹さんの番組なのですが、下世話な番組を標榜していて安東さんの相方が「おみわこさま」こと田中美和子さん。えっ? と思ったのだけど偶然聞いてしまったら意外と面白かった。二人は同い年なのだそうです。ただ、おみわこさまが菊池桃子さんの声まねでしゃべるコーナーがあるのですが、意外と似ていて、俺の桃子がぁーーーっと複雑な気分になりました。ニッポン放送でも11月13日が初回だったのですが(それまでは地方局向けの放送でした)この11月よりおみわこさまは火水木は鶴光さんと、金曜は安東さんとニッポン放送の夕方に週4で出ているようです。
今期の改編で最も謎な采配、「駒田航 K-WAVE Radio」。K-POPの番組かと思ってググってみたら声優さんだというので、TBCラジオなのにアニラジ? と身構えて聴きました。そしたら声優ではあるけれど前職がウェディングプランナーでカメラマンの仕事もされているそうで、アニラジ感の無い普通のラジオパーソナリティのディスクジョッキーという感じでした。初回だからかな。いやTBCラジオでは初回だけど文化放送インターネットラジオ局「超!A&G+」では80回記念の放送だったようです。しかし「超!A&G+」で配信されている数多のアニラジの中から何故この番組を選んでネットしたいと思ったのだろう。ネット局はTBCラジオだけみたいだし。
「ユメナカ」の再放送は土曜深夜から金曜夜に移動になりました。
名久井麻利アナの新しい音楽番組「“It”sounds」はナイター中継のために11月6日にやっとスタートしましたが、11月6日は30分のショートバージョン。55分のフルバージョンは11月13日が初めてとなりました。番組名の“It”ですが、ファッション誌などで「イットブランド」や「イットバッグ」などという表現があるんだそうで、今注目のとかいう意味があるんだそうです。だから注目の音楽みたいな感じの意味になるみたい。それが聞こえるという意味ではありませんでした。三単現のsではなくて複数形のsだったのね。

  • 土曜(11月14日より)
    • THE BEATLES10(18:00-19:00)
    • “It”sounds(再)(28:00-28:55)

「THE BEATLES10」は2018年3月31日以来2年半ちょっとぶり、11月7日からの予定でしたが野球中継が延びてつぶれたため11月14日からのネット再開となりました。
「“It”sounds」の再放送は日曜の午前4時から4時55分までと言ったほうがわかりやすいかもしれない時間帯。これにより「うたまつり」の再放送は終了となり日曜夕方の本放送のみとなります。土曜の深夜が再放送だらけであることの批判が存在することは拙blogコメント欄にも寄せられています(批判するコメントが寄せられたわけでは無い)が、それでも「・・・Love Music」がJ-POPの新譜、「青春フォーク漂流記~あの時代を語ろう」(9月まで)が70年代のフォークソング、「ユメナカ」がHIPHOPとかダンスミュージック系(10月から)、「うたまつり」が演歌・歌謡曲と別々のジャンルだったのでそれなりにバラエティに富んでいてよいのではないかと私は思っていました。「“It”sounds」はJ-POP、J-ROCKの新旧織り交ぜてということになるのですが、異なるジャンルの番組の再放送が並ぶよりジャンルが近いほうが良いのでしょうか。

  • 日曜
    • 荻原次晴のニッポン応援団(11月15日より、12:00-12:30)

土曜の朝に放送されていたのですが『佐々木眞奈美の「あっぺとっぺファーマシー」』を立ち上げるために行き場がなくなり10月からお休みしていました。ナイター中継が終わり「伊東洋平ボクラノウタ」が水曜夕方に戻ることになって枠が空きました。局発表の10月期のタイムテーブルには『(移)(11月~)』と書かれていたのですが、野球中継や特別番組の事情で11月15日からとなりました。11月22日は実業団女子駅伝中継で休みなので11月29日から毎週聞けることになります。
日曜に関しては拙blogコメント欄に情報が寄せられていましたが、この番組の直後に放送されている「ホットハウス プレゼンツ ティーナ・カリーナのここがHome」(12:30-13:00)が12月27日でいったん終了することとなりました。ティーナカちゃんが出産を控えているためなので、落ち着いたら放送再開となるのでしょう。コロナ禍の前だと熊谷育美ちゃんがDate fm熊谷育美の明日へ向かって! 」 は名護ひとみアナ(当時)に代演をしてもらいつつTBCラジオ熊谷育美 僕らの声」は撮り溜めをしてあったのか休むことなく出産して復帰という事例がありましたが、このご時世では出産には細心の注意が必要になるでしょうから休むことも必要ですね。そういえば、ティーナカちゃんがレポーターを務めていたTBCテレビ「サタデーウォッチン!」内のコーナー「みちのくセレクション」は一足早く10月から担当がミヤギテレビ「ミヤテレスタジアム」の青木悠奈さんに代わっていたのですね。

“それ”はきこえる

あわついいなの日。「のりあん」も「あっぺとっぺファーマシー」も聴かずに惰眠をむさぼっていると、
ぴろろろろろろん
けたたましい警報音が鳴り、枕もとの防災ラジオが勝手に起動した。
くんれん、くんれん。
あぁ今日は防災訓練があるのか。
無理やり寝ようとするとふたたび警報音。サイレンも鳴り響く。
訓練だから仕方ないんだけどね。家の外でも同じサイレンが鳴り響いているし(いや、防災無線のサイレンの音をコミュニティFMに割り込ませて流しているのだ)。
サイレンはなかなか止まない。そのうちケータイのエリアメールまで鳴り出した。あれ、マナーモードに設定していても音が鳴るのね。
そして最も大きな音。「起きろ!」父が私を起こす声。
やむをえず床を出ると「閖上大津波警報だど」と驚いているので、テーブルの上に置いてある「広報なとり」を開いて、これは訓練だと説明して父を落ち着かせ、「な~んだ」と納得してもらったので再び安らかな眠りに就くことができました。


“それ”はきこえる。直訳すれば“IT”sounds. それは名久井ちゃんの新番組。
TBCラジオの今季のナイター中継は11月6日まで放送されましたが、11月6日の試合は10月改編がスタートしたあとに雨天中止で追加になったものなので*1ナイターオフ編成は当初予定通り11月6日からスタートとなります。つまり、11月5日までは21:45から放送されていた「ココロのオンガク~Music for you~」は11月6日から本来の放送時間である18:45から、ただし11月6日に関しては特別番組により休止というていになります。実際、ラテ欄を見るとナイター中継中止の番組として髭男爵◇ココロって感じになっています。
もし11月6日も「ココロのオンガク」を21:45からと設定していたとしたら、「“IT”sounds」は放送されなかったことでしょう。しかし11月6日の放送予定は「21:00ベースボールストーリー」で「21:25“IT”サウンズ」だったのです。今季最後のナイター中継はめでたく21:14に終了したため、21:14から「ベースボールストーリー」となり、21:25から遂に「“IT”sounds」が放送されてしまいました。
で、何が聞こえたの? 名久井ちゃんおススメの「秋の夜長に聞きたい曲」4曲。
この日は30分番組でしたが、来週からは当初予定通りの1時間番組になります。正確には55分か。
11月5日までと6日からの違いはもう一つ。「ベースボールストーリー」のオープニング音楽、ジングルが変わりました。
11月5日は21:24から5分間だけ「ベースボールストーリー」が放送され、「佐々木淳吾のクラシックナイト」は放送されずじまいとなりました(来週からは55分番組として毎週放送されるようになります)。
11月6日は前述のとおり21:14から、11月7日は18:30から「ベースボールストーリー」が放送されたのですが、11月6日と7日放送分は11月5日までの放送とオープニング音楽が異なりジングルが異なっています。パーソナリティは阪口和己(さかぐち・かずき)さんで、そこは変わっていません。何故このタイミングで? 
火曜と水曜はその「ベースボールストーリー」の替わりに「TBC POWERFUL BASEBALL α」という番組が設定されました。10月27日、28日は「シロクジTUNE」の守屋アナ、飯野アナがそのまま残って楽天敗戦の反省会。11月3日は祝日で「オリックス×楽天」が唯一のナイターカードだったという珍しい理由でABCラジオの制作でTBC,HBC,CBC,RKBとJRN系5局ネットとなりました。その中継終了は「TBC POWERFUL BASEBALL α」が終わる21:34だったので「TBC POWERFUL BASEBALL α」は放送無し。11月4日、5日は平日で他にもナイターカードがあるため「オリックス×楽天」ではなくニッポン放送制作でKBCラジオの「ロッテ×ソフトバンク」戦を中継。11月4日は試合が早く終わり「TBC POWERFUL BASEBALL α」は21:00から定時スタート。その担当は古野真也アナ。スポーツ担当ではない古野アナの担当ということで番組内容は「・・・Love Music」のスピンオフでRIP SLYME特集。生放送番組ですが放送時間中に楽天の試合が終わらなかったのでCS進出ならずの悲報を伝えることはありませんでした。
あ゛っ、「福井弘文 音楽漂流記」第2話のタイムフリー聞き忘れた。第1話も聞き忘れたし。11月8日放送の第3話からナイターオフ編成の再放送がスタートします。11月改編についてはそのうちまた。

*1:11月6日の試合は10月10日に中止になった試合、予備日の10月12日に行おうとしたがそれも中止となり11月6日に組み込まれた。一方、11月7日の試合は7月14日に中止になった試合の振替。

(わかる人にしかわからない記事)

拙blogの「はてなダイアリー」時代の過去ログを探してみたら・・・

2016-11-11
ひな菊のワルツ


気が付いたら「あわついいなの日」はとっくの昔に過ぎ、ポッキー&プリッツの日になってしまっていました。
さしあたりひとつだけ。
昨日のTBCラジオ「colors」で本来の「希望音楽会」のテーマ曲がかかったので、嬉しくて踊ってしまいました。
せっかくradikoにシェア機能が付いたのでリンクを貼ってみます。「希望音楽会」のテーマ曲が掛かるだけでも珍しいのに、その曲紹介を佐々木真奈美さんが小野祐子アナのものまねでやってくれたりなんかして懐かしさ倍増です。
COLORS THURSDAY | TBCラジオ | 2016/11/10/木 09:00-12:00
これから1週間、あらゆるズルをして聴き返します。あぁ懐かしい。
追伸:なお、この日の「希望音楽会」では「ひな菊のワルツ」の直前に、以前拙blogコメント欄に質問が寄せられたことがある藤原彩代(さよ)さんという方の「おさい銭」という曲が掛かっています。登米市米山町のご出身だそうで。しかし、なんじゃこの曲!?  たぶんradikoの画面のシークバーを動かせば聞けると思うので是非ご一聴ください。

過去ログなのでradikoへのリンクは外しておきます。
ここに書いてあるコメント欄の質問を「はてなブログ」では探し出すことができないのです。「はてなブログ」でコメント欄のコメントを検索する方法って無いんですかね。公式のヘルプページを読んでもどうすればよいのかさっぱり分からないのです。
手当たり次第に手作業で探して2日掛かって見つけました。しかしそのコメントが何年何月何日に寄せられたものなのかが分からない。「はてなブログ」は何日前、何年前という表示しかされない。それが親切だと思って設計したのだろうけど私には大きなお世話で、何年何月何日と出てほしい。これを直す方法は無いんだろうな。
愚痴はこれくらいにして、そのコメント。『 2014-10-04 TBCラジオ2014年秋改編まとめ(の途中) 』というエントリに付いたコメントなのでたぶん2014年10月ごろに付いたコメントなんだろうとは思います。関係のある部分だけ抜粋します。

hiro:管理人さんに教えて欲しいのですが、「うたまつり!」のアシスタントのまきのめぐみちゃんの前のアシスタントは誰でしたっけ?。たまに誰だっけ?と思うので。

mimumemo:「うたまつり」ってどうなんですかね。佐々木真奈美さんかなと思ったんだけど、彼女が担当していたのは前身の「わが町ド真ん中」らしい。それでweb.archive.orgで調べてみた感じだと2003年4月に始まったのかな。この時期私は三才ブックスラジオ番組表」を買うのを止めていて手元に情報がないのです。というわけで、正確な情報でないことをお許しください。それで、見つけました。2003年8月10日付のラジオトップページのキャッシュで「うたまつり」公開録音のお知らせが出ていて、そこに
『MC:佐々木淳吾、藤原彩代』
と書かれていました。この藤原彩代(ふじわらさよ)さんという方は歌手のようなので、多分めぐみちゃんの前のアシスタントなのではないでしょうか。2003年春の新番組の紹介ページにキャッシュが無いのが残念です。これがあれば確定するのに。

「うたまつり!」の番組ホームページは一番古いものが2005年10月までしかサルベージできません。これがまた困りもので、ぢゅんごさんとめぐみちゃんの写真が出ているのだけど、説明文が『民謡から演歌までなんでもござれの若生哲旺と、 宮城県歌津町出身のまきのめぐみが、大好きな歌、心に染みる歌を、歌のこころを探りながらご紹介する番組。』とあって、司会はぢゅんごさんなのかワコリンなのかどっちなんだーい。

それでは聴いてもらいましょう、藤原彩代さんで「おさい銭」。

おさい銭 藤原彩代
ようつべに上がっている別の動画を見ると、後ろで踊っている人たちは「チャリンズ」というらしいです。そして藤原さんは現在も歌手活動を続けていらっしゃるようです。そのうち「ラジオな気分」月曜の終わりにやってる宮城のミュージシャンを取り上げるコーナーに取り上げられたりすることはあるのかな?


ホントは別のことを書こうと思っていたのですが、その記事が載っていた河北新報を父にゴミに出されてしまってね。お願いだから昨日おとといの新聞をすぐにゴミに出さないでくれ。
河北新報の10月29日付だったと思うのだけど、共同通信が配信しているのかな「祝祭の向こうへ」という2020東京五輪を無思慮に喜んでいるだけでいいのかという思考の不定期連載がありまして、この日取り上げられていたのが文化人類学者の岩瀬裕子さんという方だったのです。読み進めていくと、アナウンサー、スペインというキーワード。それ、元ミヤギテレビアナウンサーの岩瀬裕子さんだね。
退社後仙台大学で何やら研究員として在籍していたと聞いてはいたのですが、学者さんになっていたのですか。ググる首都大学東京(現・東京都立大学)大学院人文科学研究科社会人類学教室のホームページに名前があります。
新聞記事ですが、バルセロナオリンピックについて研究したことから2020年東京五輪に応用できることがあるのではという内容だったように覚えているのですが、どうだったかな。

「アイネクライネナハトムジーク」とか「殿、利息でござる」とか

MOVIX利府から帰ってきたらすぐに書き始めるはずだったのに気が付けば11月…すでにMOVIX利府は閉館してしまいましたが、10月のていで書きます。
映像研に手を出してきた - みむめもーどの続きの話です。
閉館記念で再上映してほしい作品の人気投票をしていたらしく、その作品の中の一つに「アイネクライネナハトムジーク」があったのでした。昨秋公開され、観に行こうと思っていたのに見逃してしまった作品でした。仙台市在住の伊坂幸太郎さんの短編集が原作なんだそうで、映画のロケ地も仙台市。主演は三浦春馬くんで、多部ちゃんは春馬くんと運命の出会いをする女性の役。この二人は何度運命の出会いをしているのだろう(少なくとも少女漫画「君に届け」の実写映画版とフジ系ドラマ「僕のいた時間」で運命の出会いをする間柄を演じている)。
多部ちゃんカワイイ、多部ちゃん面白い、と書いている割りには多部ちゃんが出ている映画を実は見たことがなかったりする私。落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせるのだけど、なかなか多部ちゃんが出てこない。どうみても多部ちゃんじゃなくて貫地谷しほりさんだよなぁと思いながら時間は過ぎていきます。
ストーリーはあって無いようなものと書いたら怒られるか。いくつかの小さなエピソードが連続していて、前のエピソードが後のエピソードの伏線になっている造り。どうやら偶然の出会いがテーマのようで、貫地谷さんも偶然の出会いから結婚まで行きついてしまいます。あっ、いちおうボクシングの試合というはっきりしたストーリーはあるのか。
春馬くんの親友の家族が話の中心というか…濱田岳くんをさらに謎にしたような男、矢本悠馬さんという方なのですね。なんでこんな人がかわいい奥さんと二人の子供と幸せな家族を持っているのか分からない。一見ちゃらんぽらんで大人なのに子供な感じなのに実はちゃんとしたところはちゃんとしていたりする。で、かわいい奥さんは森絵梨佳さんだったのか。しばらく仙台放送川島隆太教授のテレビいきいき脳体操」を見ていなかったので気が付かなかった。
一方、春馬くんは仕事に追われ出会いの無いサラリーマン。仙台駅前のペデストリアンデッキで街頭アンケートを取らなくてはならないのだけど、街頭テレビに映るボクシングの試合に夢中で足を止めてくれる人はいない。そんなところに答えてもいいですよと止まってくれたのが多部ちゃん。
その時はそれだけだったのだけど、ある夜運転中に親友が言うのです、通りがかった工事現場で交通整理をしていたのが女の子だって。ふと思い立って車から降りた春馬くんが現場に戻ると、そこにいたのは多部ちゃんでした。
そんな偶然の出会いがあって10年後、二人は彼氏彼女の関係になっているのでした。偶然の出会いってそういうものなのですかね。しかしウェスティンホテルのレストランでディナーをした帰りにアパートの前で指輪を出される。ふつうレストランでですわね。何故そこで出すのを躊躇して家の前でなんだ。そりゃ多部ちゃんでなくても実家に帰らせていただきます。
しばらく音信不通だったのだけど、ある夜偶然多部ちゃんを見つけて春馬くんは追いかけます。仙台ロケなんでね、仙台駅前を出た川内営業所前行の市営バスが錦町公園経由であることに気を取られてしまい、肝心の二人の仲直りが頭に入ってこない(交通公園線は電力ビル経由なので錦町公園は通らない、仙台駅前を経由しない系統はあるにはあるらしいがこのシーンに合う時刻には無い)。
劇場のスクリーンで多部ちゃんの喜怒哀楽を堪能できたのは楽しかったんですけどね。


アイネクライネナハトムジーク」が閉館記念のリバイバル上映作品に選ばれたのは当然地元仙台に住む小説家の原作で地元仙台でロケをして製作された作品だからなのでしょうが、三浦春馬くんの訃報も要因の一つだったのかもしれません。
Wikipediaを眺めてみて、彼の出演作できちんと見ているものが2005年上期の朝ドラ「ファイト」本仮屋ユイカちゃんを何かと追っかける同級生の役)、「ごくせん」の第3シリーズ、2011年7月期のテレ朝系のドラマ「陽はまた昇る」(警察学校の学生の役)の3本しかない。「14歳の母」や「ブラッディ・マンデイ」はビデオテープの山の中にあるはずだけど実は見ていない。「僕のいた時間」や「太陽の子」は録りっぱなしでHDDレコーダーの中。
これはいかんなと思って遺作となった火曜ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」は見ました。
美の壺」か? と見まがうような草刈正雄さんのナレーションから始まる謎なドラマ。いや謎なのは主人公である松岡茉優さんと春馬くんのお金に対する考え方の違い。松岡さんはお金に細かいというよりはよくよく考え抜いたうえで最低限の出費しかせず得たものには最大限の感謝をする、それならそれでいいかと思ったのですが、片思いの相手にあれこれ貢ぎ、このために節制してきたのかと勘繰ってみたり。いいんだか悪いんだかわかんない。春馬くんのように思うがままに浪費するほうが実は健全なのではないかと勘違いしそうになったりもします。玩具メーカーの御曹司でおもちゃのアイデアをあれこれ考えていたり、よく言えば少年の心を持ち続けているとも言えるし。話の舞台が玩具メーカー経理部なので(松岡さんの事務所の先輩でもある)多部ちゃんの「これは経費で落ちません!」をほうふつとさせたり。
第3話で松岡さんと片思いの相手との関係が清算され一段落というタイミングで不意に春馬くんと松岡さんのキスシーン。その翌日、春馬くんはどこかに出かけたらしいというのが最終回になった第4話。本来なら全8話の予定で第2章的な展開が予定されていたのでしょうけど、松岡さんが清貧を心がけるきっかけとなった実の父親との関係を片付け、連続ドラマとしてのまとまりを持たせて終了にこぎ着けました。春馬くんが演じる役に対する述懐のようでもあり春馬くんを悼んでいるようにも思えるシーンがあったり、スタッフも一生懸命考えたんだろうな。


アイネクライネナハトムジーク」の感想を書きあぐねている間にMOVIX利府からメールが来ました。
「殿、利息でござる」の中村義洋監督の舞台挨拶があります、というものでした。行かない理由がありません。運良く仕事が休みの日だったので観に行きました。
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ピンボケしてて何が書いてあるか読み取れないのが残念なのですが、公開当時のエピソードが書いてありました。「殿、利息でござる」は吉岡宿、現在の黒川郡大和町吉岡が舞台。松竹にとってMOVIX利府は最寄りの劇場となります*1
殿っていうぐらいだから時代劇なのです。道徳の教科書に載りそうな真面目な話でね、なにせ原作が載っている書籍のタイトルが「無私の日本人」ですからね。笑えるシーンなんて知恵者が「お上(おかみ)に金を貸す」というアイデアをぶち上げたとき、飲み屋の女将(おかみ)が「要りませんよ」と応えるところぐらいしかありません。その女将の役が竹内結子さんだったのです。
映画の上映が終わると松竹の担当の方が入ってきて中村監督を呼び込みます。
思い出せるだけ思い出して書いてみます。
公開当時は言えなかった裏話。主役の阿部サダヲさんが中盤出てこなくなるが、阿部さんのスケジュールの都合。なんでもグループ魂のツアーと重なったとか。阿部さん以外にも妻夫木さんとかスケジュールの都合をつけるのが大変だったそうで撮影にも影響しているのだそうです。
阿部さんが行水というか水垢離というか頭から水を被るシーンがあります。時代劇なので当然かつらを被っているのだけど、本来かつらは水を被っちゃいけない物なのだそうです。かつらの担当には嫌がられたそうなのですが、その撮影を阿部さんがスケジュールの都合で抜ける直前に行い、いない間にかつらのメンテナンスをしてもらったのだそうです。
かつらについてもう一題。監督が山崎努さんに出演してもらうべくお願いしたところ山崎さんから手紙が来て、出たいのだけどかつらを被るのが・・・。というので山崎さんだけ特殊メイクでかつらを被らずに済むようにしたのだそうです。
そういえば本作は山崎さんが屋敷の2階から夜逃げする一家を見下ろす場面で始まり、屋敷の2階から250年も先となる現代の吉岡の町を眺める場面で終わるのですが、コロナ禍のこのご時世においてはとても意味のあるラストシーンになってしまっている気がします。
ところでどうして本作を製作することになったのか。震災は大きなものの一つだったようですそんなとき磯田道史著「無私の日本人」に出会い「穀田屋十三郎」の映画化を思い立つことになるのですが、時代劇はお金が掛かる。当時の東日本放送の両角社長に「おカネを出してくれなければ他所に持って行く」と脅し(笑)、東日本放送の開局40周年、松竹の創立120周年という節目だったことでお金の目処が立ったのでした。

本筋から外れますが、監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」と「ゴールデンスランバー」で仙台とは縁があります。Wikipediaによると「ゴールデンスランバー」は2011年3月12日にフジ系の「土曜プレミアム」枠で地上波初放送される予定だったんだそうですね。震災後にも「ポテチ」という作品も手掛けています。いずれも伊坂幸太郎さんの原作、仙台ロケ、そして濱田岳。そんな濱田岳くんは本作ではナレーション。
本作の配役に関して、いくつかの村を束ねる大肝煎の役が若いイケメンなのはどうなのか、たとえば濱田岳みたいなのだったらどうなのか、と考えることもあったと言います。そのイケメン、多賀城市出身の千葉雄大さんは3年後に東北放送で震災をテーマにしたドラマの主演を務め「国際エミー賞」にノミネートされることになるのですが、本作がひょっとすると力になったのかもしれません。
種明かし。濱田岳くんが本作ではナレーションになったのはスケジュールの都合が合わなかったからだそうです。
テレビ東京には『午後のロードショー』というのがあって、ゴールデンウィークの終わる5月6日に放送されたのだそうです。テレビ朝日に戻っていた製作当時の両角東日本放送社長と(新コロで非常事態宣言が出ていた)こんな時期だからこそ見てほしい映画だよねと話し合ったそうです。当時子育て中だった竹内結子さんとも買い占めに走るような人たちにこの作品を観て考えてもらいたい旨のメールのやりとりがあったという話をされていました。
本作はメインキャストがほぼほぼ男性でむさくるしい現場だったそうなのですが、竹内結子さんの出番がある日だけは現場が華やいだそうです。


何でも新コロのせいにしてやりたいところですが、新コロのせいか「♪都会では自殺する若者が増えている」。
中居くんの病院コントこと「白い影」で中居くんに自殺され遺言VTRを観て泣く結子たんを見て泣いたことを昨日のことのように思い出します。あれ2001年1月期の日曜劇場なのね。そんな昔か。19年も癒えていないのか俺は。
黄泉がえったりまた会いに来てくれたりしないものだろうか。ご冥福をお祈りだなんて、冥途に行ってほしくない。巷間言われる産後鬱か他に止むを得ない事情があったのかは分からない。でも生きていてほしかった。
もし天国にいるのなら、かつてフィラデルフィアクリームチーズのCMで演じた天使でいてくれるといいかな。

*1:松竹に限らなければ富谷市の109シネマズ富谷がある